katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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ブログ|BLOG


前回の「さがしモノの旅 香川&愛媛しまなみ編その1」の続きのその2です。
ミカン収穫体験をしたあと向かったのはこちら。オミシマコーヒーさん。普通の民家のようです
が、オミシマコーヒーの看板と何とも言えない色合いのトタンの壁に期待が膨らみます。
建物のわきを庭の方にぬけると入口があります。振り向くとみかん畑の向こうに瀬戸内の海が!!
何だろう?このほっこりした感じ、心地いい。オミシマコーヒーをやっている衛藤さん夫妻は移
住組。もともとコーヒーが好きで自分でもっとおいしいコーヒーを淹れられるようになりたい!
と独学で研究して今の味に辿り着いたとか、豆は産地と生産者が明確なもので、自分がおいしい
と納得をしたもののみを扱うそうです、なので、何かと今話題のスペシャリティやCOE(カップ
・オブ・エクセレンス)という肩書のついた豆にこだわっていない。このスタンスはカタカナの
モノの選び方にも通じて共感してしまいました。

引き戸を開けてこんにちは!

普段は開放していないそうですが、2階に案内して頂くとこの景色!!
一同写真撮りまくり!(笑)
この建物は民家を衛藤さんたちが自ら大工仕事をしてリノベーションしたそうです。
衛藤さんに質問しました。「日々のうれしいことは何ですか?」
彼は「朝晩心置きなく焙煎できることです」ご夫婦のなごやかな明るい笑顔が目に浮かんできます。
オミシマコーヒーさんの詳しいことはこちら→オミシマコーヒー焙煎所


お次はオミシマコーヒーさんと同じく移住組のリモーネさんに向かいます。
その前に魅力的な建物が!色ガラスの扉に「せと」とだけ書いてあります。いまは営業していな
いのかな?やっぱりスナックとかだったのかな?いいな、、この雰囲気。


そしてリモーネさん到着!
山崎さんご夫婦が、ある町で飲んだレモンチュロ(レモンリキュール)に感激して「自分たちで
作ってみたい!」と東京から大三島へ移り住んできたそうです。無農薬で柑橘を作るだけでも大
変だと思うのですが、酒造をするという事は至難の業なのでは?
山崎さんの奥様とお話しましたが、ほとんど休みなく働いているそうですが、明るい!メチャク
チャ元気です。彼女は横浜に住んでいるときは「大の自由が丘好き」だったとか(笑)遊びに来て
くれると嬉しいですが、忙しそうなので少し先になるかも?待ってますね!
リモーネさんの詳しいことはこちら→リモーネ

そしてここで井上君が小豆島に帰ることに!夜は農家さんたちとBBQなのに、、さびしい。
忙しい中今回もいろいろ紹介してくれてありがとうね。感謝!!


そして今夜の宿に到着!「大三島ふるさと憩の家」小学校の廃校をリノベーションして一般に開
放している施設なのだとか。しかし、暗くて全容がつかめない、、
部屋割りをして農家さんたちの待つBBQ会場へ!

暗闇の中に校庭で光り輝く建物が会場です。これは温室だった所かな?外から見るとアートを感
じます。

そして宴がはじまりました。肉をひたすら食べて、ビールを飲み、次に牡蠣!サザエ!イカ!
エビ!様々な魚介を食う!

そして「僕がメインだよ!」とばかりに登場したのが立派な鯛!!旨すぎます。

おなか一杯になった後は西方農園の西方さんの星の話!
おいしい蜜柑を作る西方さんは、その筋にはそこそこ知られた天体マニア。写真を見せてもらい
ましたが、百科事典に出てくるような素人の域を完全に振り切った作品に「す、すごい、、」と
唸ってしまいました。


一夜明けて外に出るとこの風景。おぉ!学校だ。


隅々までていねいに手入れをしているおかげで心地よい時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございます。


大三島の名所と言えば大山祇神社。
日本総鎮守と呼ばれ、全国に一万社あまりの分社を持つ総本山で、多くの政治家、武人たちにも
厚く奉られている日本を代表する神社だそうです。伊予の国の一宮!凄い神社なのです。雨が降
っていてしっとりとした雰囲気で、境内に入ると凛とした中にも心地よい空気に包まれて思わず
「スッ~」っと深呼吸をしてしまいました。


奥の院に向かう参道には大きな楠が!中が空洞になっていて通り抜けるとご利益があるとか。
樹齢2000年とも3000年ともいわれる大樹に圧倒!

お昼は海鮮丼!!あぁ、、幸せ。


午後に訪れたのは花澤さんのレモン畑。カタカナで開催している蜜柑市では不揃いのレモンです
が、食べると風味の違いにビックリしました。その訳は?花澤さんは無農薬でレモンを育ててい
ます。無農薬だからおいしいというだけではなく手間と愛情をたっぷり注いだ成果が実った結晶
なのです。

ちょうどこの時期はグリーンレモン。レモンの木は初めて見ましたがかわいらしい木でした。

木の下は物語に出て来そうな草々で地面がびっしりうまっていました。

レモンの木に棘があるって知ってた??さがしモノの旅ならではの発見です。

その後伯方の塩の工場見学。想像以上に楽しかった。さらに塩ソフトクリームが絶品!これだ
けでも寄る価値ありますよ。「あれ?伯方の塩なのに大三島で工場見学をしているの?」そう
です伯方島に本社があり工場もあるのですが、工場見学が出来るのは大三島工場だけなのです。


大三島を出発して着いたのが伯方島、今までの蜜柑の木が続く島の風景とは少し違う大きな造
船工場が4つもある海運と造船の島でした。そこに小舟工房をかまえる伊藤有一さん奈津美さ
ん夫婦を訪ねました。

それぞれ作家活動する2人が一緒にモノ作りをするときに小舟工房として活動するそうです。
生地を有一さんが担当して絵付けを奈津美さんが担当するそうです。

これは有一さんの作品。渋い!手もとにおいてゆっくり自分で使い込んでみたい作品です。

こちらは小舟工房としての作品。やわらかな雰囲気に自然と笑顔になっていきます。
個展前のバタバタとお忙しい時にお邪魔しました!

昨日井上くんから、「しまなみ海道で広島に行くんだったらチョコレート屋さんに寄ってみれ
ば?工場もあるみたいだよ」
ん?島のチョコレート工場?魅力的なフレーズです。しかも、やっているのは男3人組でFree
スタイルのヒップホップのグループ「ケミカルクッカーズ」をつくり活動しいるとか。向島で
しまなみ海道を降りて、グングンと山の中を登っていくと到着!「えっ?こんなところにある
の??」立花自然活用村の一角がチョコレート工場になっていました。

それがこれ!!
カッコいい!!

見晴し最高。

そして噂のチョコレートはこれ!
この日は3種類が販売されていました。どれも最高に美味しい!
じつはシングルオリジンとかBean to Barとか、今チョコレート業界は何かと盛り上がってい
ます。知人から頂いたり自分で購入したりしていますがダントツに美味しいです。

右が工場長のシンヤさん。店内のお客さんにとても柔らかい口調で話しかけていたのが印象的
でした。そして海外のカカオ農園への買い付けの珍道中?など魅力的なエピソードが出てくる
出てくる!「近いうちに友達の結婚式あるから寄れたら自由が丘のお店に行きます!」と言わ
れ再会を約束しました。そして数週間後、本当に来てくれました!!こんな真っ直ぐな人柄に
嬉しくなってしまいます。
katakanaにUSHIO CHOCOLATL/ウシオチョコラトルのチョコレートが置かれることを夢見て
じっくり待つことにします。

なんかのんびりとリラックス出来ていいアイデアが出て来そうな空気がこの空間に漂っていま
す。

ここで松本さんとお別れ!今回もいろいろとありがとうございました!
この後、尾道に渡り、更にディープな空気を察知しながらもウシチョコのシンヤさんに教え
てもらった喫茶ハライソで、これまたベールに包まれた女性「由美ちゃん」を紹介されるの
でした。気になるでしょ?(笑)

今回のさがしモノの旅はこれでおしまい!
今回も出会った方々に感謝です。

日本のカッコイイを集めたお土産屋
katakana/カタカナからのお知らせでした。

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