katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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とびきり甘くておいしいお話です。
おじいちゃんは毎日食パンに甘いものをぬって食べています。
孫のちびすけが来ると「しかたねえな」と言いながらいつも分けてくれます。
バターをぬってたっぷりといちごジャムをぬった食パン、トーストした食パンに
バターをぬってあんこをのせ、きな粉をかけたあんトースト。
軽く焼いたパンに半分に切ったマシュマロをのせて焦げ目をつけたマシュマロパン、、、
本当はケチャップやソーセージのパンの方が好きなちびすけですが、甘いパンを
おいしそうにぺろりと食べるおじいちゃんを見るのがもっと好きでした。
それは2人にとってかけがえのない時間なのでした。
孫のちびすけの成長とともにおいしいパンのレシピが綴られた素敵な絵本です。

・タイトル おじいちゃんとパン
・絵・文  たな
・出版社  パイインターナショナル
・プライス 980円+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。楽しい絵本を揃えてお待ちしています。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナからのお知らせでした。
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週末絵本館第34回 道草の名前

木々の緑がまぶしいくらい美しく、清々しいという言葉がぴったりのこの季節が一年の
中でも特に好きです。梅雨を迎える前のほんの少しの期間ではありますが。
庭先の花が咲き始め、さつきの花もとても華やかです。
公園や道ばたでは名前は知らないけど小さな植物がかわいらしい花を咲かせています。

「道草の名前」はそんな名前も知らない雑草と呼ばれている小さな植物の名前や由来、
生え方、知恵や力などを深く丁寧に教えてくれます。ほとんどが日本全土で見られ、
ほとんどが公園や道ばたに生育しているとても身近な植物たちです。

表紙にも描かれているシロツメクサ。公園などでよく見かけますが案外知らないことが
たくさんあります。名前の由来。漢字で「白詰草」と書きます。江戸時代にオランダから
ガラス製品を持ち込む際に、割れないようにと箱の中に敷き詰められたことから「詰草」
と呼ばれるようになりました。
春に生え始めたシロツメクサには弾力性があり自然の絨毯のようです。
シロツメクサの上に寝転ぶと気持ちがいいのも納得です。
あの丸くて小さな可愛らしい花にも虫たちを呼ぶために、長く咲いているように見せる
ワザがあります。
茎も丈夫でしなやか。花かんむりにしやすいのはそのためだそうです。
シロツメクサは丈夫で柔らかく、地を這うように生きます。
幸せの象徴、「四葉のクローバー」は、突然変異か成長過程で踏まれることで傷つき、
生まれることが多いそう。幸せは案外踏まれて育つのかも知れません。
何だかシロツメクサを見に公園に出かけたくなります。

表紙の青く小さな花をつけた植物には意外な名前が。見た目と違う少し可哀そうな名前に
ビックリします。

小さな道草たちのことを知れば知るほどうれしくて、帰り道本当にみちくさをしてしまい
そうです。

・タイトル  道草の名前
・絵     加古川利彦
・出版社   マイルスタッフ
・プライス  1900円+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。たのしい絵本を揃えてお待ちしています。

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週末絵本館第33回 きみの町で
ふらっと入った本屋さんで、表紙の絵と帯の言葉が気になってページをめくって
しまいました。
「よいこととわるいことってなに?」
少年たちの電車の中でのこと。
立っているお年寄りや赤ちゃんを抱っこしたお母さんに席を譲るか譲らないか。
いろんな考えが頭の中でぐるぐる、、、
誰かの「正しさ」は他の人の「正しさ」とは限らない。「みんなの正しさ」から
「それぞれの正しさ」がはみ出してしまうことだってある。
「きもちって、なに?」
人間のこころから「きもち」がなくなれば悩んだり、困ったりすることが減るん
じゃないかな。でもそれはきっと退屈でつまらないかもしれない。「嫌い」なも
のが無くなったら気が楽になるはずだけど、引き換えに「好き」なものまで無く
なっちゃったら、それって、幸せなことなのかな。
「自由って、なに?」
「知るって、なに?」
「人生って、なに?」
そんな深い問いかけに小さな優しいお話が始まります。
ミロコマチコさんの挿絵もとても素敵です。
そして、春、夏、秋、冬と震災をテーマにしたお話もぐっときてしまいました。
共感したり、ちょっと考えさせられたり。

この世界には嫌な「不自由」もたくさんあるけど、気持ちいい「不自由」だって
いくつもある。そんな「不自由」を楽しんで生きていける「自由が」ある。
何度も何度も読み返したくなる本です。

・タイトル きみの町で
・作    重松 清
・絵    ミロコマチコ
・出版社  朝日出版社
・プライス ¥1300+税

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナからのお知らせでした。
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新生活が始まる季節です。
新しくお弁当生活が始まるみなさん、これを機にお弁当箱を買ってお弁当作りを始めて
みようとお考えのみなさん、おいしいお弁当の絵本のご紹介です。
お弁当箱を用意して何から入れようか。まずは炊きたてのほかほか、ふっくらごはん。
おかずはあつあつミートボール。次はみんなが大好き、ふっくら玉子焼き。出汁が効いた
ほんのり甘い玉子焼きはおかずのテッパンです。ぷりぷりのたこさんウインナー、テンションが上がります。野菜も忘れてはいけません。色鮮やかなブロッコリーと丸くて甘い
人参で栄養のバランスよく。デザートもやっぱり外せない、、、
だんだんおいしいお弁当が出来ていく様子にワクワクします。
絵もリアルでとてもおいしそう。よーし明日は自分でお弁当を作ってみよう!そんな
おいしい絵本です。

・タイトル おべんとう
・作    小西英子
・出版社  福音館書店
・プライス ¥900+税

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体の不思議を楽しく学ぶ絵本のご紹介です。
私たちの体は毎日一生懸命働いてくれています。心臓は体中に血液を送るポンプの役目をしてくれて、肺は酸素を取り入れています。腸は食べ物を消化したり吸収したりしています。おしっこが出るのにも理由と仕組みあって、何で水分が大事なのかも納得です。
夜になると眠たくなるのは、体を休ませようとするから。でも寝ている間もお腹の中ではエネルギーを作り続けていて、疲れたところや傷ついた所を見つけて治しています。
だから、寝るのもとても大事なこと。
体って不思議。そしてものすごく良くできている。体全体で連携プレーをして私たちを
守ってくれています。
この絵本で体のいろいろな部分がどんな働きをしているか確かめ、いつも頑張ってくれて
いる体にちょっと感謝して元気に過ごしましょう。

・タイトル はじめてのからだえほん
・文    村田弘子
・出版社  パイインターナショナル
・プライス ¥1800+税

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