katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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ブログ|BLOG

ぼくのクラスに転校生がやってきた。
名前は「たかこ」。たかこはちょっと変わった女の子。
たかこは洋服の代わりに十二単衣を着て、自分の顔を
扇でかくしていた。
恥ずかしがり屋さんなのかな。
ぼくの隣の席に座った。ぼくが「よろしく」と挨拶すると
変な言葉が返ってきた。
たかこは授業中、墨をすって筆で書く。
音楽の時間はリコーダーの代わりにびわを鳴らした。
体育のときは長すぎる髪を頭の上にグルグル巻きにする。
たかこはとても勉強が出来る。またテストで100点とった。

ぼくはだんだん、たかこと仲良くなっていきます。
ところがある日、たかこがテストで他の子に負けて不機嫌
になってしまいます。
そんなたかこを良く思わない子が出てきて、たかこにいじ
わるをしてしまいます。
ある日、クラスのみんなで遠足に出かけました。
ところがだんだん雲行きがあやしくなってきて、、、。
ある出来事をきっかけに、みんなとたかこの心がぐっと近
くなります。
格好も言葉も違っていい、みんなと同じでなくても思いが
あれば仲良しになれます。
たかこ「いと うつくし」。

私にも「いと おかし」友達、たかこがいます。格好は変
わってないけど、言葉はたまに津軽弁で訛ります。彼女と
いると、とにかく楽しく元気がでる。いつかこの絵本を贈
ります。
もうすぐ新生活が始まります。
みなさんにも楽しい、素敵なお友達ができますように。

・タイトル たかこ
・文    清水真裕
・出版社  童心社
・プライス ¥1300+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。
素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

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katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。


あっという間に3月も半ば。

暖かい日が続いたかと思えば、真冬のような寒さの日が
戻ってきたり。
3月って冬なのかしら春なのかしら…?

もしかしたら、空の太陽や風、木や花たちは、いまごろ、
春になる準備をしているのかもしれません。
もう少ししたら、この絵本のように「準備はいいかい?」
の問いかけに、準備万端で「いいですよー!」と答えて
春が来てくれるはず!

春から新生活が始まる人も、いつも通りの生活を迎える
人も、やっぱり春ってなんだか、どこかみんなわくわく
どきどきしているように思います。
準備万端でやってくる春に負けないよう、私も「準備は
いいかい?」と聞かれたら、「いいですよー!」と張り
切って答えられるように、いまから準備に取り掛かりた
いと思います!
(スタッフ津川)

・タイトル 「じゅんびはいいかい」
・作    荒井 良二
・出版社  学研
・プライス ¥1300+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。
素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

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katakanaにすごい絵本がやってきました!

その名の通り、付属のブラックライトを照らしながら、
絵本の中に隠れている妖怪を探していく絵本です。

店頭に置いておくと、ちびっこたちが興味津々に
絵本を見ているのですが「??」と不思議な様子。
ブラックライトを使うことを伝え、仕組みがわかると、
「わぁぁ!」と、一瞬でこの本のトリコに。

でも、私自身はこの絵本を開くまで、
「ブラックライトで探すって言っても、
最初からうっすら見えてるんじゃないの~?」と、
ちょっと疑っていたのですが…。
見えない!全然見えない!
けど、ブラックライトをかざすとちゃんと見えるんです。

しかも、ただ妖怪を探していくだけでなく、
各ページにはいろいろな“お題”が用意されていて、
それに答えながら読み進めていきます。
すると、驚きの結末が…!

・タイトル ブラックライトで探せ!妖怪探偵 修行中
・構成   後藤亮平
・イラスト ヨシムラヨシユキ
・出版社  パイインターナショナル
・プライス 2400円+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

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毎年落ち葉の季節になると読みたくなる絵本があります。
これはカタカナの晩秋のおなじみの本なのです。

秋の山の地面は、落ち葉や生き物の糞(ふん)などが積み重なって、栄養がたくさん。
そんな栄養たっぷりのふかふかベッドのような土ときのこの胞子が出会って、きのこ
はすくすく大きくなっていきます。

きのこが食べ頃になるのを、いまかいまかと待ち望んでいる山の生き物たち。

大好きなきのこが大きくなり、土の中から顔を出すと、山の中は大喜び!
むがむがかじったり、うっとり味わったり。

そこに、きのこ狩りに来た、ぼくとおじいちゃん。
「もっときのこを採りたい」と言うぼくにおじいちゃんは
「食べる分だけ。あとはまた来年」
と、また来年一緒にきのこ狩りに行く約束をします。

山の生き物たちも
「ほなまた」
と、自分の寝床に帰っていきました。

私たちが今年もおいしい山の味覚を味わえるのは、私たちの目には見えない出会いが
たくさんあるからなんですね。

・タイトル ほな また
・作    こしだ ミカ
・出版社  農文協
・プライス 1333円+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

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おいものおいしい季節になりました。
この絵本は、実際の幼稚園での先生と園児のやりとりから生れたお話です。

雨で一週間延期になってしまった、いもほり遠足。

残念がっていた子どもたちですが
「ひとつ寝れば、むくっとおおきく」
「ふたつ寝ればむくむくっとおおきく」
「みっつ寝れば…」「よっつ寝れば…」
と、どんどん大きくなっていく おいもを思い浮かべ、大きくなったおいもでどんな風に遊ぼうかと、
イメージを膨らませていきます。

「あそんだ後はどうするの?」という先生の言葉に、子どもたちはいったいどうするのでしょうか??
大人には浮かびもしないような、子どもの発想の豊かさにはいつも驚きと発見がたくさんあります。
読み終わった後、みんなでおいもを食べながら「自分ならこんなおいもがいいな」と考えるのも楽しいかもしれませんね。

・タイトル おおきなおおきなおいも
・作    赤羽 末吉
・出版社  福音館
・プライス 1200円+税

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