katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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ブログ|BLOG

ずっと気になっていたことの一つに、自由が丘店の植え込みの芝生の事がある。
仕事や生活の中で気になることは無数にあって、その中でも優先順位は低いけど
心に引っかかることは誰にでもあるはずだ。
僕にとって店の芝生はそんな存在であった。
今まで芝生は3回枯らした。一番最初は開店の時に芝生を張ってもらった。
そして2,3年経って、だんだんと薄くなって地面が目立つようになってきた。
次は自分たちでやってみようと、芝を買って張ってみた、これは2年持たずに
枯れて来た。そして3度目は強い芝の種類を選んでホームセンターの園芸担当
のおじちゃんに植えるポイントを聞いてやってみたが、納得の効果はなかった。
春になり、町が緑でいっぱいになると、お店の植え込みの茶色の土がやけに目立つ
芝生が激減した部分では、我がモノ顔で雑草が根を張り出して小さな花を咲かせている。
そんな光景を見ていると、雑草もかわいらしく見えてくるので不思議だ。

「いや!雑草だらけではだめだ!芝生を張ろう」

今回はプロに頼むことにした。
頼んだのは、カタカナマルシェでお世話になっている藤原ナーセリーの藤原さん。
彼女はご実家の長野県・安曇野と自由が丘に拠点をもって活動するバリバリのガーデナーだ。
そして待ちに待った作業日当日、どしゃ降りの雨、、、、
「雨の中すみません、、」というと「芝生張りには最高の日ですヨ!」と藤原さん。
そうなの?
9時からスタートした作業は結局13時過ぎまで続き、自分たちでやった時は1時間半位
だったので、3倍の時間をかけて完成させたのだ。プロが素人の3倍の時間をかける意味。
見えないところに手間と材料をたっぷりかける事で結果が圧倒的に違ってくる。
「あぁ、、なんて美しい芝生の植え込み。。」僕は何度も眺めています。

今まで僕たちは余計な経費をかけないために、出来る限り自分たちでやれることをやって
来た。このことは今後も続けていきたいと思っているが、でも!プロに頼むことで僕たち自身
もレベルアップすることが出来る。
何を頼んで、何を自分たちでやるか?この判断が大切なのだと痛感した。

隣の芝が良く見えると言いますが、
あきらかに自分の店の芝生がきれいだと思う事が出来るのでした。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナからのお知らせでした。
katakana Online Storeではmade in japanの雑貨や身の回り品をたくさん集めています。


来週日曜、5月14日は母の日! 贈り物は決まりましたか?
旅行券やギフトカードも定番ですが、やっぱり感謝の気持ちは「モノ」で伝えたい。
カタカナがオススメする母の日のギフトアイテムをご紹介します。

●おしゃれ&外出好きのお母さんに

mature ha. / マチュアーハ BOX HAT MBOX-101(mix brown×black 11cm) ¥18,500 +TAX

帽子をあたりまえにかぶる生活を知ってほしい、楽しんでほしい
という想いから生まれた神戸のブランド「mature ha.(マチュアーハ)」。
くしゃくしゃとした質感が魅力で、つばを折り曲げたり広げたり、
トップを少しへこませたりと、いろいろなかぶり方ができます。

つばの大きさ11cmのブリムハットは、日差しの強まるこれからの季節に大活躍です。
母子でおしゃれをして、旅行やお買い物にでかけましょう。
名前の通り、ひとつずつ専用の箱入りでかさばらないので、配送でのお渡しにも便利です。

●趣味の多いお母さんに

sugaya design labスガヤデザインラボ don’t try ツールバッグ(赤) ¥4,800 +TAX

「don’t try = 頑張らない」をモットーとし、実はとっても頑張っているデザイナーの菅谷さんが、
栃木のアトリエで作成している少し変わったバッグです。
リビングに散らばるテレビのリモコン、ハサミ、耳かき、ワインオープナー……などなど、
収納バッグとしての機能もばっちりですが、趣味のグッズを入れるのもオススメです。

絵画が好きなお母さんなら絵の具や色鉛筆、ガーデニングの道具やお裁縫用の布や糸などをひとまとめに。
使い方は自由です!

●遊び心を忘れないお母さんに

studio trico / ふるやともこ ブローチ 4羽の白鳥 ¥6,500 +TAX

「studio trico」のブランド名で活動するアクセサリー作家、ふるやともこさん。
彼女の作るブローチは、バレリーナや鉄瓶など、ほかにはないモノがモチーフに。
かわいらしすぎず、クスッと笑える遊び心が魅力なのです。

表面はエナメルのぷっくりとした質感。土台は彫金です。
ブローチ集めが好きなお母さんに、いつもとは違ったブローチをギフトにしてみては?

●お母さんにはいつまでも綺麗でいてほしい

丸菱石鹸 無添加石鹸本舗 真珠石鹸 ¥2,200 +TAX

そんなギフトにオススメなのが、兵庫にある「丸菱石鹸」さんがつくる「真珠石鹸」です。
古来より美肌によいと伝えられてきた真珠エキス、アルガンやホホバ、シアバターなどのオイルをたっぷり配合しています。

人と環境にやさしい原料を厳選し、すべての工程を手作業にて行い、ひとつひとつ検査をしてから梱包。
火を使わないコールドプレス製法でつくられているため、素材の持つビタミンやミネラルなどの
栄養分が豊富に残った贅沢な石鹸なのです。
スタッフも愛用しているオススメの一品です!

●家事に仕事に忙しいお母さんに

NAGAE+ナガエプリュス/collinette lymph(コリネットリンプ) ¥5,000 +TAX

「小さな丘」を意味するコリネットという名のマッサージ器。
見た目はとてもおしゃれですが、鋳物産業の長い歴史をもつ富山の職人が
ひとつひとつ確かな技術で成形した、れっきとしたメイドインジャパン!

人間工学に基づいたデザインで持ちやすく、軽く動かすだけで、
ツボ押しやリンパを流す「かっさ」として高い効果を発揮するのです。
雑誌やテレビでも紹介されているので、すでに知っているお母さんも多いハズ。
喜ばれますよ!

どのアイテムも店頭、オンラインショップからお買い求めいただけます。
ギフトラッピングについての詳細は、コチラからご確認ください。

日本のカッコイイを集めたお土産屋
katakana/カタカナからのお知らせでした。
自由が丘店・渋谷ヒカリエシンクス店・katakana Online Store


今月から「新幹線の箸置きシリーズ」に加わった新しい仲間、
「E5系 はやぶさ(ジェイアール東日本)」が好評発売中です。

自由が丘店、渋谷ヒカリエ店にてさっそくお求めいただき、ありがとうございます。

さてここで、「はやぶさ」箸置きの製作秘話を少し。

この車両を製作するにあたり、一番難関だったのはカラーでした。

はやぶさの車両は「常盤グリーン」「飛雲ホワイト」「はやてピンク」と
それぞれに名付けられた斬新なカラーリングが特徴です。

でも、実物になるべく忠実に再現しようとしても、
とくにグリーンとピンクの発色が思い通りにならない……。
ただ、それが陶器の奥深さでもあります。

結果、陶器屋さんと何度もやりとりをして試作を繰り返し、
無事にジェイアール東日本様に承認をいただくことができました。


そもそも、カタカナはなぜ、新幹線の箸置きをつくることになったのか?

カタカナは生活にまつわる商品を集めたセレクトショップです。
でも、いつかオリジナル商品も作りたいという想いが開業当初からありました。

僕たちは日々、全国各地のカッコイイものを探していますが、
自分たちの求めるモノが見つからなかったときにはじめて、
オリジナルで作ろうと決めていたのです。

そして日本が世界に誇る乗り物、新幹線。
世の中にはたくさんの鉄道グッズがあります。

でも、子ども用のプラスチック製の箸置きはあっても、
大人も使えるような、陶器製の箸置きはないことに気づきました。
これが、「新幹線の箸置き」の製作のきっかけです。

こうして、2014年にプロジェクトがスタート。
長崎県・波佐見焼の窯元をはじめ、さまざまな関係会社の協力を得て、
2016年8月、「東海道新幹線ゼロ系」「ドクターイエロー」の箸置きが誕生。

すでにカタカナの看板商品としての坂道を、超高速で駆け上がっています。
今回三つめとなった「はやぶさ」も、その後押しをしてくれるでしょう。

そして現在、新しい車両の発売に向けて開発を行っています。
カタカナといえば新幹線の箸置き。新幹線といえばカタカナ。
いつか誰もがそう言ってくれる日を目指して、前に進んでいきます。

楽しみにしていてくださいね!

オンラインストアからもお買い求めいただけます⇒
新幹線の箸置き専用のインスタアカウントあります
⇒ @shinkansen_hasioki

日本のカッコイイを集めたお土産屋
katakana/カタカナ からのお知らせでした。
自由が丘店・渋谷ヒカリエシンクス店・katakanaONLINESTORE

すべての行程を手作業で、革小物を作る「A24HR8M.JP」の平山 篤さんと代表の河野のお話。
後編は、あの”伝説の”雨の日マルシェのことから。前編はコチラ⇒

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心を込めて準備した空間には、
雨も風も雪も跳ね返すパワーがある

河野 平山くんがお店に来てくれたとき、自由が丘店はガレージで週末マルシェを始めたばかり
の頃だったんだけど、平山くんにもスペースを見てもらって、もう、お互いやる気だったよね。
「じゃ、いつやる?」って。

平山 そうですね。あのスペースを見て、すごくいい場所だな! と素直に思ったんです。
やろうと言っていただいてすごく嬉しかったです。

河野 それで9月に開催したら、会期の3日間、ずっと雨! 昨年の9月は本当に長雨で、 僕たちは
もう心が折れてたの。一生懸命イベントの準備をして、仕入れをして、いろんなプレッシャーの
なか、お客さまに喜んでいただくために努力しても、やっぱり路面店は天候の影響が大きいから。
「天候のせいにしてはいけない」と会社員時代から肝に銘じていたこととはいえ、やっぱりね。
「また雨か」「雨だから…」「雨じゃなかったら」と言いながら、天気予報ばかり見てました。
河野 そうしたら、平山くんはそんな概念を覆しちゃったんだよね。雨でも風でも関係なく、
もうどんどん人が集まってくる。あの日のマルシェの売り上げは、いまも記録が残ってます。

平山 入場料がかかるイベントではないこともあって、お世話になった方や普段お声かけでき
ない方、いろんな方にDMやメールでご案内しました。「カタカナは子どもも大人も楽しめる
お店なので、ぜひ来てください」とご招待しやすかったんです。

河野 あのとき、一見、淡々としているように見えたけれど、心境はどうだったの?

平山 雨はまったく気にしていなかったですね。もうとにかく楽しかったんです。自分の好きな
お店で、お客さんが来てくれて、話せて、ただただ楽しかった。あの3日間、モチベーションが
ピークで、あれほどいいコンディションでいられる日ってここ数カ月なかったんじゃないかと。

河野 きっとそういう平山くんのワクワクやメッセージが伝わったんだよね。 心を込めて、準備
や告知をして、いい商品があって、そういう「いい空間」が整うと、雨も風も雪も吹き飛ばして
しまうパワーのようなものがある。

河野 あの日のブログは方々から反響があって、定例会議で読み上げてくれたブランドさんもいた
ほど。いろんなところに影響を与えた日だったよね。

僕たちも、あの日以来、前ほど雨が怖くなくなりました。たしかに客足は10分の1に減るかもしれ
ないけれど、それなら10分の1のお客さんに向き合って、それだけ心を込めた接客ができるから。
すると結果は意外とポンっとついて来る。そんなことをね、平山くんに教えられた気がしましたよ。
もう、スタッフ全員、大・反・省!

平山 いやいやいや……恐れ多いです(笑)。

制作に没頭したことで見えたこと
自分の技術を後世に継承していきたい


河野 で、平山くんはこれからどうしてくの?

平山 いまはお店がないので、制作のみに集中できる環境に身を置いたことで、自分の技術を守って
いきたいと考えるようになりました。伝統工芸のような「称号」に憧れるわけではないけれど、でも、
そう呼ばれる人たちもきっと最初はその称号のために始めたわけではなくて、自分の技術を守ること
が家を守ることだったんだろうなと。それなら、やっぱりミシンで大量生産の基盤を作ることよりも、
将来もし自分の子どもがこの仕事をしたいと言ったときに、技術を託せるようにしていきたいなと。

平山 こんなふうに、千葉に拠点を移してから、いろいろな心境の変化がありました。
ここだからできること、作れるものがあって、千葉は自分を新たに作ってくれた場所でもあります。
なので当面は、千葉県在住の作家として、ここからコミュニティを広げていきたいと思っています。
そこでつながった作家さんたちを自由が丘のマルシェに呼びこむような動き方もしていければと。
やっぱりマルシェでお客さまと話すことが楽しいし、活力になるので、制作においてすごくプラスに
なるんですよね。

河野 今度、平山くんにリーダーになってもらって、作家さんを集めたクラフト市を開催するんだよね。
普段、僕たちはクラフト展や見本市に足を運んで作家さんや作品をセレクトしてくるわけだけど、いつか
自分たちが作家さんを紹介する場を提供したいとずっと思っていたんです。いま、自由が丘店のマルシェ
が面白く育ってきたから、一回やってみようと。
今回はプレスタートという感じかな。次に来る第一回開催に向けて、一緒に試行錯誤していきましょう。
恒例で開催できるといいよね。

平山 はい、よろしくお願いします!

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◎A24HR8M.JPのお財布が、オンラインストアからご購入いただけるようになりました ⇒

◎週末マルシェ カタカナ・クラフト市
3月31日(金)~4月2日(日) 11:00~
katakana/カタカナ自由が丘店 マルシェスペース

参加作家一覧:(五十音順、敬称略)
itashiori(籐かご/埼玉・川越)
稲葉知子(ガラス/千葉・浦安)
erica miyake(★金属 アクセサリー/金沢)
榊麻美植物研究所(★盆栽/東京・東久留米)
zacsenhaus kafee Roasters(★コーヒー/神奈川・鎌倉)
Paradise Alley Bread Shop(★パン/神奈川・鎌倉)
A24HR8M.JP(皮革/千葉・御宿)
(★印の作家さんは4月1日、2日のみの出店となります)

詳細⇒

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日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナからのお知らせでした。
katakana Online Store

すべての行程を手作業で、革小物を作る「A24HR8M.JP」の平山 篤さん。
モノ作りと真摯に向き合い、それを素直に表現する平山さんのマルシェは、
いまやカタカナにとって欠かせないイベントのひとつです。
しかし平山さんは現在に至るまでに、ブランドを解散したり、
制作の拠点を鎌倉から千葉に移したりと、いろいろなことがありました。
そんな平山さんに、これまでのことを聞き、そしてこれからのことを話すために、
代表の河野が千葉県房総半島にある彼のアトリエを訪れました。
前後編でお届けします。

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きっかけは、レジで見たお客さまのお財布

河野 僕たちが平山くんを知ったきっかけは、2014年の冬に、レジでお客さまのお財布()を見た
ことです。革をくるくると開いて、お札がするすると出てくる様子に目が釘付けになって。思わず
「どちらのブランドですか?」と声をかけてしまった。でも、そのお客さまはその場で思い出せず、
「鎌倉の……思い出したら連絡します!」と言って帰られて。そうしたら、10分後くらいに走って
戻ってきてくれたんですよ。「思い出しました!」と。

平山さん(以下、敬称略) 当時はジュエリー作家と一緒に「BAMBOO GRASS MOUNTAIN」と
いうブランド名で活動していました。そのときのお財布ですね。

河野 僕たちは職業柄、とても多くのお財布を見る機会があって、印象的なお財布もいくつも見て
きたけれど、お客さまに声をかけてしまったのは初めてだったんだよね。

平山 すごい……。

河野 すぐにパソコンで検索して、鎌倉のアトリエ兼ショップにノンアポで訪ねたら、なんとお店の
シャッターが閉まってる……! がっくり肩を落としてふと見ると、下のほうが少しだけ開いていて、
中に人がいる気配がしたんだよね。それで隙間から覗き込んだら、平山くんと目が合って。
これが最初の出会いでしたね。

その後、2015年の夏の終わりにイベントを開催するということが決まって、そのとき僕はクラッチ
バッグをオーダーして、それまでに育てておこうと。

河野 最初のイベントを開催してみて印象的に感じたのは、平山くんのお財布を見たお客さまは、
「ちょっと考えてまた来ます」と言ってお店を出られるんだけど、本当に戻ってこられる方が多い
こと。お財布って、どんなに素敵なモノでも、なかなか衝動買いするようなものではないのだけど、
平山くんのお財布は、「やっぱり忘れられません」って言ってみんな戻ってくるんだよね。

平山 それはすごく嬉しいですね。

河野 すべて手縫いだということも、お客さまには魅力的に伝わるんだけど、それに対しては僕、
「ミシン使えばいいのになぁ。なんで使わないんだろう」って素朴な疑問を抱いちゃったんだよね。
手縫いはたしかにすごいことだけれど、やっぱり作れる数に限界があるから。あのときも、たしか
「手縫いだから卸売りはしていない」と断られて。とにかく手縫いであることがこだわりなんだと、
強く感じましたね。

平山 革でモノづくりを始めたときからずっと手縫いだったので、これ以外、考えられないんです。
手縫いでしかできない構造もありますし、そもそもミシンという発想自体がいままでなかったですね。
でも、あのとき「手縫いだから卸せない」と答えたのは……言い訳でしたね(苦笑)。当時は、今後の
活動について迷いがあった時期だったので、新しいことを何も決断できない、始められないという……。

河野 そう、ブランドはその後、残念ながら解散してしまったんだよね。良くも悪くも何もなければ解散
しないわけで、僕たちはすごく心配していたけれど、「なんで?どうしたの?」と聞くこともできない。
だからこちらからは連絡しなかった。いつか姿を見せてくれるだろう、と信じて待っていました。

平山 2015年の年末に鎌倉の拠点を引き払って、1月半ばに千葉に移ってから数カ月間は自分の活動
について悩み続けて、何も作れない時期がありました。解散してすぐにご挨拶に行きたかったけれど、
作品もないし、とても行ける状態ではないなと。でも、なんとか作品ができて、少しずつ行動を起こ
そうと決めて、2016年の初夏に横浜のハンドメイドマルシェに出店したんです。そうしたら、カタカ
ナのバイヤーの小田さんと偶然お会いしたんですよね。

河野 そう! え、平山くんいたの? 生きてた!? ってもう大騒ぎで。

平山 そこで赤と青のロゴの入った名刺をいただいた瞬間、「もうお店に会いに来ていいんだよ」と
呼んでもらえたような気がして。すぐに自由が丘に向かいました。

→後編に続く

A24HR8M.JP

 

 

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