katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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ブログ|BLOG


Sun miの傘展

日時 4月24日(水)~5月9日(木)
場所 カタカナ自由が丘店

雨の日や夏の日差しが楽しみになるサンミの傘は、傘をひらくとワクワクして来ます。
デザイナーのフチガミさんは、昨年より傘職人のえいきちさんに教えをこうて、傘作りを始めました。
傘職人さんの高齢化によって今後納得のいく傘の製造が出来なくなるかもしれない、
「自分で傘を作れるようになろう!」
昨年は職人さんと一緒に作りましたが、今年から完全にフチガミさんがデザインから製造まで手掛けました。
見た目は変わりませんが、新生sun miのコレクションを見に来てください。

例年の半分程度の納品数ですのでお早めにお越し
をお待ちしております。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナからのお知らせでした。


nefumaのバッグ展

今年もnefumaのラフィアのバッグが到着します。
デザイナーであり作り手の竹下さんが1つ1つ丁寧に編み上げるバッグです。
使い込むごとにつやが出て、手に馴染んでいくのは天然のラフィアならでは!
そして新作のネットバッグが登場します。
ゴールデンウィークに間に合うように今回はすぐにお持ち帰り頂けるバッグを
用意しております。もちろん例年通りオーダーも受付ていますよ!
お気軽にご相談くださいネ。

日時 4月20日から販売スタート
場所 カタカナ自由が丘店

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナからのお知らせでした。


さがしモノの旅 福井編

やっぱり福井に行こう。

そう思ったのが今回のさがしモノの旅のきっかけです。目的は「オンリー椀」と言うイベントを4月に開催すること事が決定したから。このお椀の作り手である酒井さんの工房を訪ねました。

福井県の鯖江駅に降り立つと、酒井さんが車で迎えに来てくれていました。
「お昼まだですよね?カツ丼で良いですか?」
何を隠そう、僕は知らない町のランチの時に「迷ったらトンカツ屋を検索せよ」と言うほどトンカツ好きなのです。

駅から車ですぐの商店街にお目当てのお店の「味見屋」さん。正しい町の食堂のたたずまいに期待が膨らみます。出てきたカツ丼がしょう油カツ丼!他県で見るタレカツ丼とも違い絶品の美味さです。

漆器の町越前で最初に出会った器は、プラスチックの塗りモノ風のどんぶりでした。

工房に向かう車のなかで酒井さんが産地の話をしてくれました。
「この地域は昔から塗りの越前と言われるくらい漆器の産地です。漆器作りには湿度がとても大切で、この地域は三方山に囲まれているので、1年を通じて湿度が高いのです」

酒井さんは色々な経験をされて今の木地師としてろくろ舎を立ち上げたのですが、木地師の方は多いのかと聞いたところ、どんどん少なくなっているとの事。そして現在はこの町の漆器産業を支えるのは業務用の器だと教えてくれました。

業務用の漆器と言うと、食堂などで使われる樹脂製の器に漆を塗装したものです。僕が眉をひそめると彼はこう言いました。「本当は木地の器で天然の漆の器が良いですが、この地域は業務用の需要に応えたから漆器の産地として生き残っているのです」

産業を守るために、何かを捨てて新しい事に進んでいき町が栄える。


そんな話をしているうちに工房に到着しました。この場所には色々な産地が、新しい事に進むために置き去りにしたモノがある。しかし古びた空間では無くメチャクチャいい感じで心地良い。

「木地師ってカッコいいな」

オンリー椀のイベントを開催する事が決定すると酒井さんが「せっかくなので、カタカナさんのスペシャルのお椀を作りますよ。それも含めたオーダー会をしましょう。何でも言って下さいネ!」

何でも作れると言われると、真剣に悩んでしまいます、、、
カタカナらしいお椀は何か?と考えると難しいですが、自分が使いたいモノを考えるとひらめくものがありました。

それは「どんぶり」

実は僕が無類の丼モノ好きなのです。カツ丼、天丼、親子丼などなど。
そして妻は無類の麺モノ好き。特にうどんには目がありません。


工房で沢山のお椀を見せてもらい決めたのがメインビジュアルで使用したお椀です。
見たことがあるようで無い、大きな木のどんぶりは思わず手に取るとテンションが上がりました。ワクワクする器って素敵です。

このお椀は合鹿椀(ゴウロクワン)と言う名称で合鹿地方で作られていたモノだそうです。酒井さんは、先人たちの残したお椀の型に敬意をはらいながら、現代のスタンダードを作り上げていくのです。


今回「オンリー椀」のセミオーダーが出来るのがこの6スタイルのお椀です。(右端が合鹿椀)好きなかたちを手に取り選んでください。そして5種類の塗りの加工方法を決めて完成を待ちます。価格 7,000円〜


この合鹿椀を使ってカツ丼を作ってもらいました。どうです?おいしそうでしょ?

《お知らせ》
4月6日、7日は木地師の酒井さんがカタカナにやって来て、お椀を使ったお話会を開催します。
4月6日・7日 (各回6名定員)
第1回 11:30〜 第2回 14:00〜
参加費 1,000円+tax
お申込みは下記まで「お名前」「電話番号」「参加人数」を明記の上メール下さいネ。
ご予約状況を確認しご返信させていただきます。
お申込みメールアドレス info@katakana-net.com

ぜひ遊びに来て下さいネ。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
カタカナ自由が丘からのお知らせでした。

「オンリー椀」 お椀のセミオーダー会を開催します。
日時:4月6日(土)~4月19日(金)
場所:カタカナ自由が丘店
住所:〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-2–21第一ワチビル1階

5種類のお椀の形状と5種類の仕上げから好きな組み合わせを選べるセミオーダー会です。
自分らしいお椀をさがしに来てください。

【特別企画1】
・ろくろ舎のお椀の一汁お試し会
日程 4月6日(土)・7日(日)要予約
ろくろ舎酒井さんの「お椀の出来るまで」のお話を聞きながら。
お気軽お食事会。おいしいトン汁をお楽しみに!
各日・第一回11:30〜 ・第二回14:00~ 参加費1,000円+tax
★お申し込みはこちらから⇒@@@
※4月6日はカタカナ夜市を開催するかも?!詳しくはSNSをチェック

【特別企画2】
・カタカナスペシャルのお椀登場
丼モノ好きの店主とうどん好きの女房が選んだ木の丼ぶり。
この会期のみオーダーできる商品です。

ろくろ舎の酒井さんの工房を見たくなり福井にさがしモノの旅に向かいました。
詳しくはこんどブログを更新しますね!

オンリー椀ってなに?

このイベントを1人、全国各地で開催している丸物木地師が福井県鯖江市にいます。
ろくろ舎の酒井義夫さんがこの活動を始めたのは2年前の事。

北海道小樽出身の彼は20代では、沖縄、ニュージーランド、東京とまさに放浪生活だったそうです。
その後、知人の紹介で、木工の世界に就職し福井県鯖江に移住しました。
数年の後、ある本に感銘を受けて、パン職人を真剣に目指すも、納得がいかないことが積みかさなって退社。
その後木地師としての師匠となる伝統工芸士清水正義と出会い、後継者育成事業生として1年間技を磨きました。

そして2014年にろくろ舎を設立。
その後は、お椀を作る木地師として何でも仕事を引き受けていたそうです。
その仕事の大半は隣の石川県からの注文でした。
石川県には全国でも圧倒的な質と生産量を誇る山中漆器があります。
当時は山中のお椀の注文が盛況で、現地の木地師の職人だけでは生産が間に合わないため、
他産地であるろくろ舎さんにも、大量の注文がまわって来ていたそうです。

ひたすら、お椀を作り続ける日々でしたが、2017年ぐらいから、ピタッと注文が途絶えたそうです。

そこで酒井さんは考えました
「このまま下請けを続けていては先がない、、」

それではどうするか?

古道具やアンティークが好きな酒井さんは、それらのモノをあつかうお店に立ち寄ります。
そこで見るのは、大量のお椀でした。
陶器の器は価値があがり流通もしますがお椀は引き取り手がなかなか見つからない。

お椀をこれ以上作る事に意味はあるのか?

下請けの仕事をしながら、地元の産地イベントで工房を一般開放したときに、お椀のオーダー会をしてとても喜ばれたそうです。
「その人だけのモノを作る」と言う究極の小さな単位のビジネスに大きな可能性を感じたのです。

そして、大きなバンに木地を沢山詰め込んで、全国を廻る旅に出ました。
このオーダー会を磨き上げたモノが、今回のイベントの「オンリー椀」なのです。


イベントで注文できる5種類のオリジナルのカタチはどの様に決めたのか聞いたところ、納得の答えが返ってきました。

今の器の世界の人って、良くも悪くも1度はルーシーリーの世界に引っ張られる瞬間があります。
それは彼女の独特のシルエットだけではなく、新しい器の解釈の仕方に対する憧れでしょうか。

でも、自分は“スタンダードなモノで十分”だと思っています。
先人が作った多くの型の中から魅力的なモノを選んで今の人たちに提案をしていく。
普通が一番いいと思うのです。

伝統的な丸物木地師としての技術を継承しながら、
「価値の再定義」をコンセプトに、 木材を中心に素材・製法にこだわることなくプロダクトを製作。
また「持続可能」をテーマに作り手の領域にとどまらず様々な活動を行っています。

そんな、酒井さんがカタカナにやって来ます!
なかなか木地師に合う事ってないので貴重なチャンスかも!

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
カタカナ自由が丘店からのお椀のイベントのお誘いでした

作家さん手作りの遊び心が溢れた植物モチーフの雑貨や器、アクセサリー、インテリアなど
素敵な作品が並ぶ「katakana植物園」。
いよいよ開催が明日となりました!
イベント前に、出展される作家さんをご紹介します。

「F&F」
2012年より大阪を拠点にスタート。植物の、素材としての可能性を追求し、
植物や自然を現代の生活に取り入れる提案を続けています。
古来よりお守りや装身具として身につけられてきた植物は、宝石と違った繊細さや美しさがあり、
ジュエリーのように身につけることを楽しめるアクセサリーたちです。

「nooca」
『日々に咲く花』をコンセプトに、本物の植物を樹脂でコーティングしたアクセサリーたち。
花の色も形も褪せることなく、植物の1番美しい姿を閉じ込めています。
生活を少しでも華やかにする提案をしています。

「salco」
ペン立てに花を。本物の花を使ったような美しいステーショナリーです。
お水を替えたり切り口を切り直したり…そんな手間はもう不要。
ひとつずつ手作業で丁寧に作られていて、書き心地も抜群です。
組み合わせて花束も作れちゃいます。

「Takamura Glass Works」
独学でガラス工芸を始められ8年。
ガラスの棒をバーナーで溶かして成形するランプワークという技法で、
カラフルな鳥モチーフを製作しています。
3〜5センチほどの小さな鳥たちは、今や入荷するとすぐに完売してしまう、
当店では定番の人気作家さんです。

「Cui Cui.」
装花、空間スタイリングから、デザイン、イラストレーション、ワークショップや
子供向けの教室主催まで幅広く活動する製作ユニットです。
今回はイニシャルや数字を造花で創作したオブジェで、植物園をポップに彩ってくれます。
※受注製作となります。

「STEOR」
町工場の技術を継承するステンレススチールアートと植物のコラボレーションからスタートし、
グリーンとの生活をより豊かにするお手伝いができたらとの想いから、
家庭や商業施設の空間デザインや植栽、グリーンのインテリアプロダクトまで、
幅広く手がけています。
今回は育てる手間が不要のインテリアグリーンをたくさんご用意いただきました。

「katakana植物園」は4月5日㈮からの開催です。
ぜひ、見にきてくださいネ。

前編のご紹介は、こちら→

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