katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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ブログ|BLOG

はっぴぃさんはこまったことや ねがいごとを きいてくれるのです
やまの うえの おおきな いしの うえに 
はっぴぃさんは ときどき くるのだそうです

はっぴぃさんに願いをきいてもらうため
のろのろのぼくと あわてんぼうのわたしは、
それぞれ、はっぴぃさんを さがしにいきます

のろのろのぼくは あるいて
あわてんぼうのわたしはバスにのって

ふたりが出会ったのは、山の入り口の小さな川。

だけど、またそれぞれのペースで山を登ります。
はっぴぃさんに会えるかな
ぼくは、のろのろ
わたしは、どんどん

ふたりは追い抜いたり、追い抜かされたりしながら、山を登って森を歩きます。
お互いに「あの子はどこへいくのかな?」と思いながら。

森をぬけると、そこにはおおきないし!
「はっぴぃさんのおおきないし!」
ふたりは同時に叫びました。
「あの子も、はっぴぃさんにあいにきたんだ」と思いました。

ふたりはおおきな石の上に座ってはっぴぃさんを待ちます。
たいようがふたりを見ています。

すると、そこにあらわれたのは…?

ふたりははっぴぃさんにあえたのでしょうか?
ふたりのねがいごとはなんだったのでしょうか?

いつも、この絵本を読むと
「自分の周りにいる人たちが、はっぴぃさんで、もしかして自分も誰かのはっぴぃさんになれていたら嬉しいな」
と思います。

荒井良二さんの絵本は、直接的な言葉ではないけれど、お話の中から伝わってくるメッセージ
「絵本は子どものもの」と、思っている大人の方にも、ぜひ読んでみてほしいなと思います。

・タイトル はっぴぃさん
・作    荒井良二
・出版社  偕成社
・プライス ¥1300+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。
素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。

ある夏の暑い日、真っ赤に熟れたトマトさんが、ドタッと地面に落ちた。
ミニトマトたちは、コロコロポッチャン、小川に飛び込み水遊び。
「トマトさんも泳いだら?」と誘われても、トマトさんは
「ふん。そんなのけっこう」と知らんぷり。

「たのしいのにねぇ」とみんなは気持ちよさそうに泳いで行ってしまった。

太陽の光でじりじり暑くなってきた。
ほっぺが痛くなってきてトマトさんはとうとう泣き出した。
「うわーーん。本当は泳ぎたいんだよう。だけど体が重くて動けないんだよう」
それを聞いた原っぱのトカゲや虫たち。
トマトさんを川で泳がせてあげようと、力を合わせて頑張ります。

みんなのおかげでやっと川で泳げることになったトマトさんの表情ったら!

この夏はいつも以上に暑い予感。
トマトさんや仲間たちのように、楽しく夏を過ごしていきたいですね

・タイトル トマトさん
・作    田中 清代
・出版社  福音館
・プライス ¥900+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。
素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。

ぼくのクラスに転校生がやってきた。
名前は「たかこ」。たかこはちょっと変わった女の子。
たかこは洋服の代わりに十二単衣を着て、自分の顔を
扇でかくしていた。
恥ずかしがり屋さんなのかな。
ぼくの隣の席に座った。ぼくが「よろしく」と挨拶すると
変な言葉が返ってきた。
たかこは授業中、墨をすって筆で書く。
音楽の時間はリコーダーの代わりにびわを鳴らした。
体育のときは長すぎる髪を頭の上にグルグル巻きにする。
たかこはとても勉強が出来る。またテストで100点とった。

ぼくはだんだん、たかこと仲良くなっていきます。
ところがある日、たかこがテストで他の子に負けて不機嫌
になってしまいます。
そんなたかこを良く思わない子が出てきて、たかこにいじ
わるをしてしまいます。
ある日、クラスのみんなで遠足に出かけました。
ところがだんだん雲行きがあやしくなってきて、、、。
ある出来事をきっかけに、みんなとたかこの心がぐっと近
くなります。
格好も言葉も違っていい、みんなと同じでなくても思いが
あれば仲良しになれます。
たかこ「いと うつくし」。

私にも「いと おかし」友達、たかこがいます。格好は変
わってないけど、言葉はたまに津軽弁で訛ります。彼女と
いると、とにかく楽しく元気がでる。いつかこの絵本を贈
ります。
もうすぐ新生活が始まります。
みなさんにも楽しい、素敵なお友達ができますように。

・タイトル たかこ
・文    清水真裕
・出版社  童心社
・プライス ¥1300+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。
素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。


あっという間に3月も半ば。

暖かい日が続いたかと思えば、真冬のような寒さの日が
戻ってきたり。
3月って冬なのかしら春なのかしら…?

もしかしたら、空の太陽や風、木や花たちは、いまごろ、
春になる準備をしているのかもしれません。
もう少ししたら、この絵本のように「準備はいいかい?」
の問いかけに、準備万端で「いいですよー!」と答えて
春が来てくれるはず!

春から新生活が始まる人も、いつも通りの生活を迎える
人も、やっぱり春ってなんだか、どこかみんなわくわく
どきどきしているように思います。
準備万端でやってくる春に負けないよう、私も「準備は
いいかい?」と聞かれたら、「いいですよー!」と張り
切って答えられるように、いまから準備に取り掛かりた
いと思います!
(スタッフ津川)

・タイトル 「じゅんびはいいかい」
・作    荒井 良二
・出版社  学研
・プライス ¥1300+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。
素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。


katakanaにすごい絵本がやってきました!

その名の通り、付属のブラックライトを照らしながら、
絵本の中に隠れている妖怪を探していく絵本です。

店頭に置いておくと、ちびっこたちが興味津々に
絵本を見ているのですが「??」と不思議な様子。
ブラックライトを使うことを伝え、仕組みがわかると、
「わぁぁ!」と、一瞬でこの本のトリコに。

でも、私自身はこの絵本を開くまで、
「ブラックライトで探すって言っても、
最初からうっすら見えてるんじゃないの~?」と、
ちょっと疑っていたのですが…。
見えない!全然見えない!
けど、ブラックライトをかざすとちゃんと見えるんです。

しかも、ただ妖怪を探していくだけでなく、
各ページにはいろいろな“お題”が用意されていて、
それに答えながら読み進めていきます。
すると、驚きの結末が…!

・タイトル ブラックライトで探せ!妖怪探偵 修行中
・構成   後藤亮平
・イラスト ヨシムラヨシユキ
・出版社  パイインターナショナル
・プライス 2400円+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。