katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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この絵本は一言でいうと「ことばあそび」の絵本です。
しりとりや数え歌など、子どもの頃誰もが一度は遊んだことのある「ことばあそび」がたくさん。
“ことばのこばこ”が1~18まであって、18のことばあそびがギュッと詰まっています。
字だけではなく絵も楽しめる絵本なので、字を隠して絵だけを見て「これはどんな言葉だろう?」と考えたり、逆に絵の部分を隠し、字だけを見る(もしくは誰かに声に出して読んでもらって)どんな絵が描いてあるかを考えてみたりする読み方もできそうです。

今では「しりとりしよう!」と言って しりとりやことばあそびをする機会もなくなってきましたが、この絵本を読んで久しぶりにしりとりや逆さ言葉・回文など、言葉や文字を使った遊びをしてみたくなりました。
大人の本気のしりとり、ちょっと楽しそうです。
ぜひ、大人も子どももみんなで一緒に楽しんでほしいなと思います。

「ことばあそび」といえば、わたしは擬音語やオノマトペが好きでいろんな言葉に濁点や半濁点を付けて、勝手に言葉を作って遊んでいるのですが、ある時、出かけた先で気になる看板のお店を見つけました。
そのお店の名前は「ヴン」。
なんのお店かは忘れてしまいましたが、とにかくそのお店「ヴン」が気になって、どうやって発音するのかを真剣に考えていろいろ試してみましたが、答えは出ずのまま。
小さい「ァ」や「ィ」が一緒になっていれば発音できるのに、ない。
でも「ブ」という発音ではなんとなく納得できず…。
今でもたまに思い出しては、どう発音するのが正解なのか気になっています。

・タイトル ことばのこばこ
・作    和田誠
・出版社  端雲社
・プライス ¥1748+税
絵と詩を持ち歩いてみませんか。
素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。

この絵本は、いちご畑の土の下に住んでいる ちいさなおばあさんのお話です。
おばあさんの仕事は、いちごの実を赤くすること。

まだ寒いある日、突然いちごの葉が青々と広がっていて小さな実が付き始めたことに気が付いたおばあさんは大慌て!
いちごの実を赤く色付けるには、地下の奥の奥の水を何往復もしながら汲みあげて、おひさまの光をたっぷり混ぜ入れます。
そこに緑色の石の粉を入れ、赤い水を作らなければなりません。
そして、出来上がった赤い水を持って階段を100段上り、いちご1つ1つ丁寧に塗っていくのです。
おばあさんがやっとの思いで全てのいちごに色を塗り終わり、ひと眠りしていると、
雪が降ってきてしまい…
さて、おばあさんといちごはどうなるのでしょうか。

先日、あるお店に食事に行った時に、お店の方のご厚意でデザートに大きくて真っ赤ないちごをいただきました。
それがびっくりするくらいおいしくて「こんなおいしい いちご初めてかも!」と感動していたのに、うっかり品種を聞くのを忘れてしまいました…。
この春は、おいしい いちご探しをしようかと思います。

・タイトル いちごばたけの ちいさなおばあさん
・作    わたりむつこ/作 中谷千代子/絵
・出版社  福音館書店
・プライス ¥900+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。
素敵な絵本を揃えてお待ちしています。
日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。

リスのチーフさんはハンカチやさんです。
毎日、素敵でかわいいハンカチを作って売って大忙しのチーフさん。
そこに、ハンカチの注文をしにやってきたのは、ハチのお母さん。
その注文は100匹の子どもたちに1枚ずつハンカチを作ること。
今までで一番大変な注文です。
大忙しのチーフさんは、100匹のハチの子どもたちにどんなハンカチを作るのでしょうか。

子どもの頃、ハンカチを持つことがあまり得意ではありませんでした。
ポケットに入れておくと、なんだかゴワゴワするし、だからと言ってカバンの中に入れておくと、使いたいときに使えない。必要だから持ってはいるけど、この絵本のチーフさんのように「ハンカチ大好き!」とは言えず、むしろちょっと苦手な方でした。

でも、初めて「このハンカチが好き」と思った1枚があります。
それは、柔らかく薄い生地で出来ていて、赤いチューリップの花がハンカチの縁にぐるっと一周描いてあるものでした。何かの機会にプレゼントをしてもらったのですが、今まで持っていた子どもっぽいものではなく、大人が持っているようなハンカチを貰えたことが嬉しかったことを今でも覚えています。
ちょっと大人の仲間入りをしたような気分でした。

絵本の中で、チーフさんが言うように、ハンカチは何かを拭くことだけではなく、何かを包んだり、いろいろな使い方が出来るのです。
この春は、チーフさんのように“ハンカ名人”を目指してみようかなと思っています。

katakanaにも素敵なハンカチがたくさん揃っています。
ぜひ自分のお気にいりの1枚やプレゼントを探しにきてみてくださいね。

・タイトル 「ハンカチやさんのチーフさん」
・作    どいかや/文 伊藤夏紀/原案・絵
・出版社  白泉社
・プライス ¥1300+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。

おふくさんたちは、いつもにこにこみんなで楽しく暮らしています。
するとそこへ、お腹を空かせた鬼がやってきますが、おふくさんたちのお家にはお芋が
1つだけ。おふくさんたちと鬼はどうするのでしょうか…。

この絵本のおふくさんたちは、どの場面でもとても楽しそうにしています。
鬼が出てきてもへっちゃら。鬼とも対等です。
そして、このお話に出てくる鬼が、威張っていて恐い鬼ではなく、威張っているけれど、どこか憎めないかわいい鬼なのです。

「おすそ分け」と「お福分け」は似たような意味の言葉ですが
本来は、“目上の人になにか差し上げる場合は「お福分け」の方を使う”など、ちょっと難しい決まりもあるようです。

数年前、ラジオである女性が
「誰かに何かを差し入れするときや、プレゼントを渡すときに
“つまらないものですが”と前置きをする方も多いと思います。
でも、本当につまらないと思っているものを渡す人は少ないのではないでしょうか。
だって誰かになにかをあげるときって、自分が良いと思っているものの中から、あの人はこれがすきだったな、よろこんでくれるといいなぁとか相手のことを考えて、その人や場面にあったものを選びます。
だから、自分が誰かに物を差し上げたりするときには、誰にでも“お福分け”と言って渡しています。自分が何かをもらうときも“裾”のものより“福”の方が嬉しくなるでしょ」
というようなことを言っていたことを思い出しました。

せっかくこの絵本のおかげで素敵な言葉を思い出したので、今後は私も「お福分け」の方を使っていきたいなと思います。

katakanaには、お福分けにぴったりな商品がたくさん揃っています。
ぜひ、お福分けするものをお店に探しに来てくださいね。

(スタッフ津川)

・タイトル おふくさんのおふくわけ
・作    服部美法
・出版社  大日本図書
・プライス ¥1300+税
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素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。

この絵本に出会ったのは、まだ小さい頃でした。

誰かに買ってもらったのか、サンタさんがプレゼントしてくれたのかは覚えていませんが、
とにかくこの絵本が大好きで、クリスマスの時期になると、いつもこの本を本棚から引っ張り出して
読んでいました。大人になった今でも、街がクリスマスの準備でキラキラし始めると、この本のことを
思い出して、本棚から取り出して読んでいます。

小さい頃、この本が好きだった理由は、このお話の中に出てくる女の子の名前が自分と同じだったから。

この絵本は、小さなサイズの絵本が3冊セットになっています。
1冊にひとつのお話。3人姉弟の子どもたちのお話です。
でも、それぞれのお話にちょっとずつみんなが出てくるので、子どもの頃の私にとっては
「全部のお話にわたしがでてる!」と嬉しく思っていました。

絵本が好きな私ですが、毎年同じ時期に必ず思い出して読む本はこの本だけかもしれません。
今年のクリスマスはこの3人姉弟のように、ちょっと不思議で楽しい出来事があるといいなぁと思っています。

・タイトル クリスマスの三つのおくりもの
・作    林 明子
・出版社  福音館書店
・プライス ¥1650+

絵と詩を持ち歩いてみませんか。
素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

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katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。