katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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ブログ|BLOG

いよいよ12月も半ば。
「今日もあったかいなぁ」なんて思っていても、日付けはドンドン進んでいって、お店の日めくりカレンダーも日に日に薄くなっていくのを見ると
「お正月ももうすぐだなぁ」とイヤでも実感します。

この絵本は、お正月に“年神様”を迎えるための準備を、はなちゃんがお祖母ちゃんにいろいろと教えてもらうお話です。
お正月の準備や、お正月の飾り、お節料理などなど、どれもきちんと意味があって、なんとなく知っていたつもりになっていましたが
この絵本を読んで、改めて知ることも多くありました。

子どもの頃、毎年お正月は母方の祖母の家で過ごしていました。
その頃は「お正月の飾りがあるなぁ」くらいにしか思っていませんでしたが、
今思い返してみるときちんとお正月を迎えるための準備が家中にありました。

先日、その祖母とゆっくり話す機会がありました。特に何を話すと決めていたわけではないのですが、2人でお昼ご飯を食べたりしながらお喋りをしました。
93歳の祖母はまだまだ元気で、今年もお正月用に黒豆を作るそうです。
そして私は祖母の黒豆がどの黒豆よりも1番好きです。
黒豆には【『まめに(勤勉に)』働き、『まめに(丈夫で元気に)』暮らせるように】という意味があるそうです。
この絵本にも「まめにげんきにくらしましょ」と書いてあります。
来年も、まめに働き、まめに元気に暮らせるように、
近々、また祖母のところに遊びに行って大好きな黒豆の作り方を聞いて「祖母直伝の黒豆」を作ってみようかなと思います。

みなさんのお家も、素敵なお正月が迎えられますように。
まずはこの絵本を参考にしてみるのもいいかもしれません。

・タイトル 「開運えほん」
・作     作:かんべあやこ
・出版社   あかね書房
・プライス ¥1300+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。
素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

店頭または、カタカナオンラインショップでお買い求めいただけます。→

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。

カタカナにある絵本の中でも定番の一つの「すき好きノート」。
“ノート”という名前の通り、自分で書き(描き)込んでいくこの「すき好きノート」。
何を書く(描く)のかというと、これも名前の通り、“好きな”ものを質問に答えながら書いて(描いて)いきます。
文字で書いてもいいし、絵で描いてもいい。なんでも好きにかいていいノートです。

この絵本ですが、「好きノート」と「すきノート」にわかれています。
右びらきは「好きノート」大人向けの内容
左びらきは「すきノート」子ども向けの内容になっていて、
【好きな○○はなんですか??】という質問に答えていきます。

お子さまのいる方は、すきノートはお子さま、好きノートは親御さんが書いて(描いて)みるとお互いの知らなかった意外な一面が見えるかも。
かいたあと何年後かに一緒に見返すのも楽しみになりそうです。
もう大人の方は子どもの頃を思い出しながらかいてみても。
10歳の時に「すきノート」20歳の成人式に「好きノート」に記入なんていう使い方も楽しそうです。
書く(描く)スペースは広めなので、気が向いた時にかいて日付けを記入しておいても。

昔から「すきな○○は何??」という質問があまり得意ではありません。
自分のすきなもののことを調べたり、すきなものを絵に描いたり作ったりはすきなのですが、どうも「何がすき?」の質問は苦手です。
それは答えた後の「なんでそれがすきなの?」とか
「それのどこがすきなの?」と聞かれて、うまく答えられない気がしてしまうから。
うまく言葉にできずに、近い言葉も見つからない時に、「なんとなくすき」「ぜんぶすき」と答えると
「ほんとにすきなの?」と返ってくることも少なくありません。
「どんなふうにすきでもいいじゃないか!」とは言えないので、ちょっとモヤっとします。

そんな時、思い出すのは“みんなが嫌いなものがすきでも、みんながすきなものがすきでもいい”という言葉。
これはわたしのすきな歌手のすきな歌の一部です。
それも、この好きノートに書き込んでおこうと思います。
この本、これからの時期プレゼントにもピッタリだと思います。
読み終わってかき終わった時には、他の人には作れないこの世に1冊だけの本が出来上がります。
もう大人の方にも、お子さまがいる方にもきっと喜んでいただけると思います。

・タイトル 「すき好きノート」
・作     著者:谷川俊太郎
・出版社   アリス館
・プライス ¥1300+税

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「ぼくのコレクション 自然のなかの宝さがし」

誰もが一度は“自分だけのコレクション”を集めたことがあると思います。
「コレクション」で思い出したのは2つ。

1つめは、ちいさなカタツムリを透明の虫かごケースいっぱいに集めていた子ども時代。
当時、わたしの両親は、そんな大量の(カゴの中に50匹程)カタツムリを見てもなにも言いませんでしたが、
ある日、一匹のカタツムリがカゴからどうしてか抜け出し、自分のベットの枠にくっついていることがありました。
予想外のところからカタツムリが出現し、びっくりしてギャーギャー大騒ぎのわたしに
「自分が捕まえて集めたものなのに、一匹逃げたくらいでそんなに騒ぐなら、外に返してきなさい」と言われたことを思い出しました。
自分で集めたのに、それ以来カタツムリはちょっと苦手です。

2つめは保育士として働いていた時の事。
ある日、男の子が園庭の隅でなにか熱心に土を掘り出しています。
その後、昼食も終わりお昼寝をするために着替えていると、その男の子は脱いだズボンのポケットをゴソゴソ。
その子の様子をこっそり見ていると、ポケットの中からはたくさんのダンゴムシ…!
どうやら、おうちに持って帰って宝物にしたかったようです。

自分も経験(カタツムリ)があるので、簡単に「外に返してきて」とは言えず、その子とふたりで話し合い
園庭にダンゴムシのおうちをつくり、観察していくことに落ち着きました。

いまでは、流石に生きているものは集めたりはしませんが、子どもの頃からわたしが心惹かれるものは、石ころ。
自分的にいい感じの石ころが落ちているとワクワクします。石の図鑑を買おうか迷うくらいには石好きです。

・タイトル 「ぼくのコレクション 自然のなかの宝さがし」
・作     盛口 満/文・絵
・出版社   福音館書店
・プライス ¥1700+税

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katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。
オンラインショップでは、週末絵本館のページがオープンしました。→★
ぜひ、覗いてみてくださいネ。

ウーフは遊ぶこと、食べること、考えることが大好きなくまのこです。
いつも「どうして?」「なぜ?」と、ウーフの周りには考えることがたくさんです。

ウーフの「なぜ?」「どうして?」は、誰もが1度は似たようなことを考えたことがあるのではないでしょうか。
今は「なぜ?」「どうして?」という疑問に思ったことは、すぐに調べることが出来てすぐに答えが出てきます。
もし、ウーフみたいな質問をされたら、ちょっと困ってしまって、すぐにスマホなどで調べてしまいそうですが
「こうかもしれない」「こうなるかも!」と、正解を知る前に想像を膨らましていくのも楽しそうです。
そんな風にいろんなことを考えていれば、カチカチのかたい頭もすこしは柔らかくなっていくかなぁ…と、
この本を読む度に思います。

でもそう思うのは本を読んだ直後だけで、またしばらくするとすっかり忘れてしまうので、
我が家の本棚の1番目立つところに置いておいていつでも読めるようにしてあります。
私の人生のバイブル本です(以前、週末絵本館でも少しだけ紹介しました)

この絵本は昔からある絵本で、小学校の国語の教科書にも短編のうちの1つが載っていたりもするので
読んだことがある方も多いと思いますが、ぜひ、もう1度読んでみてほしいなと思います。

そしていま、katakanaでは【クマ展】が開催中です。いろんなクマさんが大集合しています。
それぞれがみんな、なにか面白いことを考えていそうな表情です。
ぜひ、お気に入りの子を見つけに来てくださいね。

・タイトル 「くまのこウーフ」
・作     神沢利子/作 井上洋介/絵
・出版社   ポプラ社
・プライス ¥1000+税

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週末絵本館 第69回
「山のごちそう どんぐりの木」

やっと秋らしい気候の日も増えてきました。
この時期、楽しみにしているものがあります。

それは、どんぐりです。
どんぐりが落ちてると、拾いたくなってうずうずします。
どんぐりに‘帽子’がついていたり、どんぐりが数個ついた枝が落ちていた時には、テンションが上がります。
きっと同じような人、少なくないと思います。

自称‘どんぐり好き’な私ですが、秋以外の季節にどんぐりがどんな姿でどんな風に「あの形」になっていくのか、
あまり気にしたこともなかったのですが、この本を読んで知ることができました。

どんぐりの木の周りにはいろんな動物や虫たちが集まります。
もちろん人も。
山の生き物たちも人も夢中にさせてしまうどんぐり。
更にどんぐりに対する興味が湧いてきました。

お気に入りの「どんぐりスポット」を見つけたので、この本と一緒に「どんぐり観察」してみようと思います。

・タイトル 「山のごちそう どんぐりの木」
・作     ゆきの ようこ/文 川上和生/絵
・出版社   理論社
・プライス ¥1800+税

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