katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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この絵本に出会ったのは、まだ小さい頃でした。

誰かに買ってもらったのか、サンタさんがプレゼントしてくれたのかは覚えていませんが、
とにかくこの絵本が大好きで、クリスマスの時期になると、いつもこの本を本棚から引っ張り出して
読んでいました。大人になった今でも、街がクリスマスの準備でキラキラし始めると、この本のことを
思い出して、本棚から取り出して読んでいます。

小さい頃、この本が好きだった理由は、このお話の中に出てくる女の子の名前が自分と同じだったから。

この絵本は、小さなサイズの絵本が3冊セットになっています。
1冊にひとつのお話。3人姉弟の子どもたちのお話です。
でも、それぞれのお話にちょっとずつみんなが出てくるので、子どもの頃の私にとっては
「全部のお話にわたしがでてる!」と嬉しく思っていました。

絵本が好きな私ですが、毎年同じ時期に必ず思い出して読む本はこの本だけかもしれません。
今年のクリスマスはこの3人姉弟のように、ちょっと不思議で楽しい出来事があるといいなぁと思っています。

・タイトル クリスマスの三つのおくりもの
・作    林 明子
・出版社  福音館書店
・プライス ¥1650+

絵と詩を持ち歩いてみませんか。
素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。

 

だんだんと気温も下がってきて、お鍋料理がおいしい季節になってきました。
この絵本は男の子がお母さんと一緒に、寄せ鍋の材料のお買い物にいくお話です。
そして、最後のお父さんの「われらが地球!」の言葉にハッとさせられます。

寄せ鍋の中には海の幸、山の幸、里の幸がたくさん。
寄せ鍋のなかはちっちゃな地球です。

日常の生活の中で「食べ物は大事」とは思っていても、それがどこからやってきて、
どうやっていま自分の目の前にあるか…までは、なかなか考えられません。

でも、この絵本を読んでから、寄せ鍋だけでなく、いろんな料理もちっちゃな地球にみえてきて、
「いま、地球を食べてるんだ」と思ったら、
今までよりもたくさん食べ物に感謝できるようになった気がします。

この冬は、いろんな味の“ちっちゃな地球”を食べてみたいなと思います。

・タイトル いのちのたべもの
・作    中川ひろたか/文 加藤休ミ/絵
・出版社  おむすび舎
・プライス ¥1400+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。
素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

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katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。

カタカナには絵本がたくさんあります。
でもそれは本棚だけではなく、食品のコーナーや食器の横、「こんなところにも?」というふうに、数は多くないけれど、季節にあったもの・スタッフの好きな絵本などが、いろいろなところに置いてあります。

「絵本は子どもの読むもの」
と、思っている大人の方、ぜひ読んでみてほしいなと思います。
子どもの頃に読んだことのある本なら、懐かしい気持ちと共にその当時には気づかなかったことが発見できるかもしれません。

絵本を選ぶとき「どんなものを選べばよいのか」悩む方も多いと思います。
特にお子さん向けのものを選ぶときには
「まだこの内容は難しいのではないか?」
「もうすぐ小学生なのに、この内容は幼いのかも?」
と、年齢や内容を選ぶのに苦労します。
私もそうでした。
でも、保育士時代とてもお世話になった絵本が大好きな主任の先生に
「絵本に早いも遅いもない。自分が好きなものを読めばいいし、その子の好きという気持ちを大事にしてあげたらいいよ。
赤ちゃんが自分で動けるようになって、何度も繰り返し自分で手にとった本は、内容が難しいものだとしても、何か惹かれるものがあるのだと思う。
逆に、大きい子が小さい子向けの絵本を好きだとしても、そこにはやっぱり、その子にとって魅力的ななにかがあるはずだから。
子どもは正直だから、自分が嫌いな本は選ばない」
と教えてくれました。
その話しを聞いてから、絵本を読んでいる子どもたちの様子を観察してみると、子どもたちはそれぞれに自分の大好きな絵本があって、同じ本を繰り返し読んだり、何分も同じページを見つめていたりしました。
それは、絵かもしれないし、文章かもしれないし、その子だけの特別な何かがあるのだと思います。

なので、絵本選びで迷っている方は、まずは自分の気になるものを読んでみたり送ってみたりするといいと思います。
その時には、あまり反応が良くなくても、後々に気に入ってくれることもあります。
私も、友人の子どもに絵本をプレゼントした時に、あまり反応がなく「失敗したかも?」と思って、ちょっと落ち込みましたが、後々「最近、あの本がお気に入りでね」と友人から報告が来て嬉しくなったこともありました。
逆に、絵本をプレゼントしてもらった時には「ん―…」と思っていても、数年後、ふと読み返してみたら、とても感動して、いまではお気に入りの一冊になった本もあります。

いつどのタイミングで大好きな1冊に巡り会うかはわかりませんが、
難しく考えすぎず、大人も子どもも、もっとたくさんの絵本を楽しんでもらいたいなと思い、絵本を選んでいます。

ぜひ、katakanaに絵本を探しに来てください。

ちなみに私の人生のバイブルは「くまのこウーフ」です。今度、カタカナの本棚にも入れておきますね。

スタッフ津川

絵と詩を持ち歩いて見ませんか。
ステキな絵本を揃えてお待ちしております。

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katatana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。

おにぎりっておもしろい。
にぎる人によって、個性が出ます。
形や大きさなど、なんとなく作る人に似ているおにぎりが出来上がる気がします。
そして、不思議なことに、同じお米同じ具材を使っていても、にぎる人によって味も違って感じます。
お父さんの大きなおにぎり、おかあさんの三角おにぎり、おばあちゃんの俵型のおにぎりなどなど。

学生時代はおにぎり屋さんでアルバイトしていました。
おにぎり屋さんでは、ご飯や具材の分量、大きさも決まっていましたが、やっぱりにぎる人によって個性が出ていたなと思います。

そして、小さい頃、自分でおにぎりを作ることがすごく楽しかった記憶があります。
もしかしたら、おにぎりが“初めての料理”だったように思います。

ちょうど今の季節は、お休みの日に家族や友だちと「中の具材はなにをいれるか」「どんな形にしようか」とみんなで考えて作ったおにぎりを持ち寄ってのお出かけも楽しいかもしれませんね。

おにぎりのにぎり方がわからない、おにぎりって難しいって思っている方は、この絵本を読んでみてください。きっとおいしいおにぎりが作れると思います!
(スタッフ津川)

・タイトル おにぎり
・作    平山英三/文 平山和子/絵
・出版社  福音館書店
・プライス ¥900+税
絵と詩を持ち歩いてみませんか。
素敵な絵本を揃えてお待ちしています。
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夜、まんまるおつきさまが空にのぼります。

子どもの頃から夜の空を見上げて月を見ながら、歩くのが好きです。
そして、やっぱり、まんまるの満月だとちょっと嬉しくなります。

雲が月を隠してしまうと、きっと絵本の中の雲がかかった時のおつきさまの
ような顔をしながら、「だめだめ。はやくどいて」と思います。
そして、雲がいなくなると、やっぱり絵本の中のおつきさまのような顔をし
ながら嬉しくなります。

この絵本のおつきさまは表情が豊か!私のお気に入りは、裏表紙。

9月はお月見の季節。
満月のまんまるおつきさまは25日です。
おつきさまかどんな顔をしているのか、夜の空を見上げながら歩くのも楽しいかもしれません。
(文 津川)

・タイトル おつきさまこんばんは
・作    林 明子
・出版社  福音館
・プライス ¥800+税

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素敵な絵本を揃えてお待ちしています。

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