katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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ブログ|BLOG

新年あけましておめでとうございます。

昨年中は本当にいろいろとお世話になりました。

2010年に開業したカタカナは、「日本のカッコイイを集めたお土産屋」としていろいろなモノを紹介してきました。

モノを商品として販売をしていくうちに、モノを売るだけではなく、そのモノを作る作り手の事をもっと紹介したくなりました。

有名な作り手だから、人気があるからと言うことではなく、自分たちが使って良いモノだったり。まだ知られていない若い作り手であったり、忘れかけられそうなモノの方が興味を覚えます。

まだ見ぬ作り手とお客様をつなぐ運び手でありたい。
お店はワクワクするモノと人の出合いの場でありたい。

リアル店舗の役割はこの10年で変わり始めました。
次の10年で劇的にさらに変化しそうです。

コト消費はすでに当たり前の事となり、どこでも同じようなモノを簡単に手に入れることが出来るようになりました。

だからカタカナは今どの様に進んで行く事が良いのかを深く考えます。

地球は今までの生産方法や販売のルールにNOを突きつけています。

変わらないといけませんネ。
カタカナらしい変わり方を決めて進んでいきたいと思います。

今年は子年で十二支の始まる年です。
中国では災害などの未来を予知する神獣として、日本では大黒天の使いとして商売繁盛が叶うとされています。

2020年がみなさんにとっても素晴らしい年になりますように。

今年もよろしくおねがい致します。

頑張ります。

カタカナ河野

今年も一年ありがとうございました。

まもなく2019年が終わり2020年がスタートします。
2010年にカタカナを開業した時は10年後なんて夢のようでしたが、振り返ってみるとあっという間だった様な、長かった様な、1日1日は同じ日はなく、笑ったり、怒ったり、涙ぐんだりした日々でした。でも、歯を食いしばって歩んだ1年は、不思議な事に鮮明に思い出すのは笑っていた時のことが多いです。

来年はネズミ年。干支のスタートの年にあやかって、いろいろな事にチャレンジしていく年にしたいと思います。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。

カタカナ河野純一

9周年を迎えることが出来ました。

この事は今まで応援していただいたお客様のおかげです。
本当にありがとうございます。
そしてお取引先様や関係者の方々に、沢山のご迷惑やご心配をかけながらも背中を押していただけたから9年頑張ることが出来ました。

最初は3人ではじめたカタカナは、今では6人のチームになりました。倍になった言えば成長している様に聞こえますが、9年経ってもまだ1店舗のままです。

思い返せば開業から今日までいろいろな事がありました。
渋谷ヒカリエさんに5年間出店させて頂いたこと、伊勢丹新宿店さんに年に数回イベントを開催させて頂いたこと。

いろいろな事を経験させて頂いた結果、「原点を磨き直そう」と自由が丘のお店に集中する事に決めて外部の出店を一切やめました。それから2年間、けっこう必死に頑張ったつもりです。

今日の朝、開店前に店の入り口のペンキを塗り直しているいる時に「本当に良い店になった」となぜだか感じたのです。

台風が週末に迫って来る中、今月の売上げがめちゃくちゃ心配ですが、カタカナのその先が最近僕に見え始めているからなのか、なんだか無性にワクワクします。

最高のスタッフと一緒に仕事できる幸せ。
作り手の方と一緒に楽しいお店を作っていける幸せ。
そして一番楽しみなのは、お客様と新しい関係を作れるのではないかと言うアイデア。

まだまだやりたい事ばかり!

きちんと計画を詰め切れていませんが、この場で1年間の「やる事予告」します。

・カタカナ自習室をやります。
・10周年は「大北東北展」を開催します。

言ってしまったのでやります。
やるからには楽しいことになるはずなので期待していてください。

9年間ありがとうございました。
明日からもよろしくお願いいたします。

株式会社タンケン社/カタカナ 
代表 河野純一

今回ご紹介するのは、カタカナと山口ごま本舗さんを繋げるきっかけとなった、黒ごまマヨネーズです。
このマヨネーズひとくちで、山口ごま本舗さんの虜になりました。

マヨネーズって卵と油と…カロリーも気になり食べすぎはよくないなと思いますが、この山口ごま本舗さん、「からだにやさしい、からだにおいしい」をモットーに、厳選素材を使って保存料や着色料を一切加えない、無添加でヘルシーなごまマヨネーズを作っています。
オリジナルマヨネーズに混ぜるごまは、抗酸化力の強い黒ごま。この黒ごまを低温で1時間もかけてじっくりと焙煎しているので、香ばしいごまの風味がより引き立っています。口当たりもなめらかになるよう、細かくすり込まれた黒ごまがたっっぷり、これでもか!ってくらい入っています。マヨネーズというより、なんだか贅沢な練りゴマに近い感覚です。

有名な料理研究家の方も、オススメのマヨネーズとしてこちらを紹介しているみたいです。
食材につけて食べるのはもちろん、レンコンやゴボウなど茹でた野菜に和えてお弁当の一品も簡単に作れます。オクラやアスパラ、インゲンなんかも美味しそう。ポテトサラダの隠し味にも!しっかりめの味付けなのでこれ一本だけでOKなのも嬉しいですね。本当に幅広く使えるマヨネーズです。からだにやさしく、からだにおいしく。からだに必要なものだからこそ、丁寧に選びたいですね。

以上、katakana食いしんぼう通信でした。
katakana Online Storeでもメイドインジャパンの雑貨や身の回り品をたくさんご紹介しています。⇀

ひょんなことから、城南信用金庫自由ケ丘支店さんのウインドウをお借り出来る事になった僕たちは、カタカナのお馴染みのお客さんの力も借りながらいろいろなアイデアを出し始めました。


最初の企画ミーテイングでは、元電通クリエイティブディレクターの青木さんが、カタカナスタッフを上手に発言誘導してくれたお陰もあり、ドンドンとアイデアがわき出てきました。そしてそのキーワードを拾い上げてまとめて昇華させる。みるみる企画が動き出す様子に、さすが!これが青木さん流の発想法なのか!と感激。

大きくまとめるとこんな感じ
・足を止めてもらう
・期間中展示内容を変えて変化をつける
・カタカナを知ってもらう
・城南さんにもメリットなることを考える。
・商品の紹介やマルシェの告知&展示をする

河野は売上効果をすぐに欲しいなぁ、、と思ってしまうので、どうしても商品の展示やイベントの告知を提案してしまいがちですが、意外にもスタッフからは、「商品をただ並べても、誰も信用金庫のウインドウには気をとめない。やっぱり最初はインパクトが大事なんじゃないですか?」
何をすれば街ゆく人が「えっ、何?」と思ってもらえるか?

青木さんがiPadをスワイプしだして「こんなのどう?」と見せてくれたのが画面いっぱいに描かれた河野の顔のイラスト。
僕はおもわず「アハハ!それは無いでしょ、信用金庫のウインドウに河野の顔なんて」と言いながらみんなを見ると
「いいかも!」のつぶやきと
「これだっ!」って言うキラキラした目。
「え、、、この顔で良いの?」

カタカナはただモノを売るだけのお店ではない、それを分かってもらうためにどうすれば伝わるか?その前にどうすれば振り向いてくれるのか?街を歩く人々にメッセージを届ける方法とは何だろう。広告の奥深さをチラッと覗いた気がしました。


2日後、寺岡さんからウインドウの図面が3案LINEで送られてきました。さすがプロはボールを投げると返球が早い。サクッとまとめて「こんな感じはどうですか?」と判断材料をテーブルにのせてくれます。
すこし遅れてスタッフの脇田さんからも具体的な展示提案が2案。
この3案+2案に先日の企画ミーテイングの意見をかけ合わせたら、ウインドウの計画が目の前にパァっと広がりました。

「よし見えた!やるぞ城南ウインドウ!」

みんなにLINEをしてから1週間、アッ言う間に企画がまとまりました。
そしてあらためてスケジュールを眺めて「あれ?まずいかも、、」と思ったのが設営日の事。
7月1日から展示開始という事は、いつもの僕たちの感覚だと6月30日の閉店後に作業します。でも、30日は日曜日、当然29日土曜日も城南さんは開いていません。


必然的に設営は28日(金)。設営日まであと3日、、、
そこからは大急ぎで役割分担を明確にして、プロジェクト結成当初に立ち上げ共有LINEで進行チェック。寺岡さんが28日は出張のため準備は27日でないと無理だと発覚し、寺岡さんがいないと出来ない作業は急遽27日にやる事に。


そして設営当日、汗だくで作業しているとウインドウ越しに視線を感じる、顔をあげるとカタカナマルシェに出店してくれる藤原さんと旦那さん。満面の笑みで手を振る姿が!その後も何人ものお馴染さんが僕たちの事に気づき、笑顔で手を振ってくれます。あぁ、、ウインドウをお借りして本当に良かった、お客様が自分の事のように素直に喜んでいるのが伝わる。一生懸命歯を食いしばってお店をやってよかった。


次の日の設営最終日は河野の顔のイラストを青木さんの職人技でB1パネルに切り貼りしたものを吊るし、田中帽子のカンカン帽を中央にセットし完成!バタバタしながらも完成したウインドウを見て、脇田さんと河野は思わずウルっと!感動してしまいました。
これから1か月間、模様替えをしながら自由が丘の町にカタカナ史上はじめてのウインドウ広告をさせて頂きます。宜しくお願い申し上げます!

でもね、、それで終わらないのがカタカナっぽいところ。
感動の設営完了の翌日の土曜日、お客様から「城南さんで飾っていた帽子が倒れて下に落ちていたわよ!」
えぇー!土日は信金さんがお休みだから直しに行けない、、
その後も何名もの方に「大変よ!帽子が落ちてるわ!」とのご連絡を頂きました。普段だったら気にもかけないウインドウに気をかけて頂いたのだと思い。これはこれで胸が熱くなってしまったのでした。

で、ディスプレイを直したくてウズウズしていた土日が終わり9時の開店と同時に城南さんに滑り込むと、「ん?何しに来たの?」の空気。パネルが落ちて帽子が傾いている事に気づいていない、って言うか月曜日の忙しい朝にウインドウを気にしている時間は無い。
よし!このウインドウの素晴らしさを再認識してもらおう。この建物の顔である部分に勝手に名前をつけました、それはやっぱり「城南ウインドウ」

これをきっかけに「来月の城南ウインドウは○○さんが担当するらしいわよ」「え〜楽しみ!」なんて会話が生まれたら街も信金さんも楽しくなる。

最後によいしょします。城南さんは凄い。建物の顔をポンッと貸して「好きに使ってください」なんてなかなか言えない。少なくても僕は言えない。
僕たちの様なちっぽけなお店が信金さんの6m×3mの巨大ウインドウを使わせて頂けるなんてすごいこと。本当に感謝しています。ありがとうございます。頑張ります。


追伸 先日第2段のウインドウが完成しました。テーマは「ニッポンのたわし」週末に開催するタワシのマルシェにあわせて、紀州和歌山の高田耕造商店さんのたわしを大々的にPR!
さらにレベルアップした城南ウインドウを見に来てくださいネ。

次回の変更は7月19日から「ニッポンのジーンズ」をテーマに福岡県八女市でモノ作りをする「うなぎの寝床」のもんぺを飾ります。

「城南ウインドウを見たよ!」って声かけて下さい。
それだけで僕たちは笑顔になってしまうのです。

プロジェクトチーム 青木実 / 寺岡徹(寺岡徹建築事務所)/カタカナ

ウインドウディスプレイの話 前編はこちら

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
カタカナ自由が丘店
代表 河野