katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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ブログ|BLOG

今回ご紹介するのは、カタカナと山口ごま本舗さんを繋げるきっかけとなった、黒ごまマヨネーズです。
このマヨネーズひとくちで、山口ごま本舗さんの虜になりました。

マヨネーズって卵と油と…カロリーも気になり食べすぎはよくないなと思いますが、この山口ごま本舗さん、「からだにやさしい、からだにおいしい」をモットーに、厳選素材を使って保存料や着色料を一切加えない、無添加でヘルシーなごまマヨネーズを作っています。
オリジナルマヨネーズに混ぜるごまは、抗酸化力の強い黒ごま。この黒ごまを低温で1時間もかけてじっくりと焙煎しているので、香ばしいごまの風味がより引き立っています。口当たりもなめらかになるよう、細かくすり込まれた黒ごまがたっっぷり、これでもか!ってくらい入っています。マヨネーズというより、なんだか贅沢な練りゴマに近い感覚です。

有名な料理研究家の方も、オススメのマヨネーズとしてこちらを紹介しているみたいです。
食材につけて食べるのはもちろん、レンコンやゴボウなど茹でた野菜に和えてお弁当の一品も簡単に作れます。オクラやアスパラ、インゲンなんかも美味しそう。ポテトサラダの隠し味にも!しっかりめの味付けなのでこれ一本だけでOKなのも嬉しいですね。本当に幅広く使えるマヨネーズです。からだにやさしく、からだにおいしく。からだに必要なものだからこそ、丁寧に選びたいですね。

以上、katakana食いしんぼう通信でした。
katakana Online Storeでもメイドインジャパンの雑貨や身の回り品をたくさんご紹介しています。⇀

ひょんなことから、城南信用金庫自由ケ丘支店さんのウインドウをお借り出来る事になった僕たちは、カタカナのお馴染みのお客さんの力も借りながらいろいろなアイデアを出し始めました。


最初の企画ミーテイングでは、元電通クリエイティブディレクターの青木さんが、カタカナスタッフを上手に発言誘導してくれたお陰もあり、ドンドンとアイデアがわき出てきました。そしてそのキーワードを拾い上げてまとめて昇華させる。みるみる企画が動き出す様子に、さすが!これが青木さん流の発想法なのか!と感激。

大きくまとめるとこんな感じ
・足を止めてもらう
・期間中展示内容を変えて変化をつける
・カタカナを知ってもらう
・城南さんにもメリットなることを考える。
・商品の紹介やマルシェの告知&展示をする

河野は売上効果をすぐに欲しいなぁ、、と思ってしまうので、どうしても商品の展示やイベントの告知を提案してしまいがちですが、意外にもスタッフからは、「商品をただ並べても、誰も信用金庫のウインドウには気をとめない。やっぱり最初はインパクトが大事なんじゃないですか?」
何をすれば街ゆく人が「えっ、何?」と思ってもらえるか?

青木さんがiPadをスワイプしだして「こんなのどう?」と見せてくれたのが画面いっぱいに描かれた河野の顔のイラスト。
僕はおもわず「アハハ!それは無いでしょ、信用金庫のウインドウに河野の顔なんて」と言いながらみんなを見ると
「いいかも!」のつぶやきと
「これだっ!」って言うキラキラした目。
「え、、、この顔で良いの?」

カタカナはただモノを売るだけのお店ではない、それを分かってもらうためにどうすれば伝わるか?その前にどうすれば振り向いてくれるのか?街を歩く人々にメッセージを届ける方法とは何だろう。広告の奥深さをチラッと覗いた気がしました。


2日後、寺岡さんからウインドウの図面が3案LINEで送られてきました。さすがプロはボールを投げると返球が早い。サクッとまとめて「こんな感じはどうですか?」と判断材料をテーブルにのせてくれます。
すこし遅れてスタッフの脇田さんからも具体的な展示提案が2案。
この3案+2案に先日の企画ミーテイングの意見をかけ合わせたら、ウインドウの計画が目の前にパァっと広がりました。

「よし見えた!やるぞ城南ウインドウ!」

みんなにLINEをしてから1週間、アッ言う間に企画がまとまりました。
そしてあらためてスケジュールを眺めて「あれ?まずいかも、、」と思ったのが設営日の事。
7月1日から展示開始という事は、いつもの僕たちの感覚だと6月30日の閉店後に作業します。でも、30日は日曜日、当然29日土曜日も城南さんは開いていません。


必然的に設営は28日(金)。設営日まであと3日、、、
そこからは大急ぎで役割分担を明確にして、プロジェクト結成当初に立ち上げ共有LINEで進行チェック。寺岡さんが28日は出張のため準備は27日でないと無理だと発覚し、寺岡さんがいないと出来ない作業は急遽27日にやる事に。


そして設営当日、汗だくで作業しているとウインドウ越しに視線を感じる、顔をあげるとカタカナマルシェに出店してくれる藤原さんと旦那さん。満面の笑みで手を振る姿が!その後も何人ものお馴染さんが僕たちの事に気づき、笑顔で手を振ってくれます。あぁ、、ウインドウをお借りして本当に良かった、お客様が自分の事のように素直に喜んでいるのが伝わる。一生懸命歯を食いしばってお店をやってよかった。


次の日の設営最終日は河野の顔のイラストを青木さんの職人技でB1パネルに切り貼りしたものを吊るし、田中帽子のカンカン帽を中央にセットし完成!バタバタしながらも完成したウインドウを見て、脇田さんと河野は思わずウルっと!感動してしまいました。
これから1か月間、模様替えをしながら自由が丘の町にカタカナ史上はじめてのウインドウ広告をさせて頂きます。宜しくお願い申し上げます!

でもね、、それで終わらないのがカタカナっぽいところ。
感動の設営完了の翌日の土曜日、お客様から「城南さんで飾っていた帽子が倒れて下に落ちていたわよ!」
えぇー!土日は信金さんがお休みだから直しに行けない、、
その後も何名もの方に「大変よ!帽子が落ちてるわ!」とのご連絡を頂きました。普段だったら気にもかけないウインドウに気をかけて頂いたのだと思い。これはこれで胸が熱くなってしまったのでした。

で、ディスプレイを直したくてウズウズしていた土日が終わり9時の開店と同時に城南さんに滑り込むと、「ん?何しに来たの?」の空気。パネルが落ちて帽子が傾いている事に気づいていない、って言うか月曜日の忙しい朝にウインドウを気にしている時間は無い。
よし!このウインドウの素晴らしさを再認識してもらおう。この建物の顔である部分に勝手に名前をつけました、それはやっぱり「城南ウインドウ」

これをきっかけに「来月の城南ウインドウは○○さんが担当するらしいわよ」「え〜楽しみ!」なんて会話が生まれたら街も信金さんも楽しくなる。

最後によいしょします。城南さんは凄い。建物の顔をポンッと貸して「好きに使ってください」なんてなかなか言えない。少なくても僕は言えない。
僕たちの様なちっぽけなお店が信金さんの6m×3mの巨大ウインドウを使わせて頂けるなんてすごいこと。本当に感謝しています。ありがとうございます。頑張ります。


追伸 先日第2段のウインドウが完成しました。テーマは「ニッポンのたわし」週末に開催するタワシのマルシェにあわせて、紀州和歌山の高田耕造商店さんのたわしを大々的にPR!
さらにレベルアップした城南ウインドウを見に来てくださいネ。

次回の変更は7月19日から「ニッポンのジーンズ」をテーマに福岡県八女市でモノ作りをする「うなぎの寝床」のもんぺを飾ります。

「城南ウインドウを見たよ!」って声かけて下さい。
それだけで僕たちは笑顔になってしまうのです。

プロジェクトチーム 青木実 / 寺岡徹(寺岡徹建築事務所)/カタカナ

ウインドウディスプレイの話 前編はこちら

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
カタカナ自由が丘店
代表 河野

数か月前、地元の城南信用金庫の営業担当の上野山さんから、7月に開催するキャンペーンのノベルティをカタカナで販売しているモノの中から選びたいと提案されました。セレクトしたのは「カレールー」カタカナでは大人気のオススメ商品です。

「キャンペーンの期間信用金庫のウィンドウで、お店(カタカナ)のPRも出来ますので使ってくださいネ」
そんな提案を頂いてましたが、ちょうどバタバタしていた時期だったせいもあり、「ノベルティ商品だけ納品すれば良いかな?」って思い、ウインドウの件は後回しにしていました。
銀行のウインドウは街ゆく人はほとんど見ないしね、、


そうこうしているうちに納品の6月17日。ふらりと訪れた城南信用金庫のウインドウを見てドキッーッ!としました。

何百回もこの道を通り、このウインドウを通り過ぎたはずですが、
「こんなにウインドウが大きかったっけ?」
僕の横では担当の上野山さんがニコニコと、やや高めな声で「社長!ぜひこのウインドウを使ってくださいよ」

僕は久しぶりにワクワクしました。

展開場所のデカさに燃える!

6月17日(月)17:00現場をスマホで写真を撮り、社内ラインに送信。
「皆さま。城南信用金庫自由ヶ丘支店さまのメインウインドウを1ヵ月無償で使用させて頂く事が出来ます。場所を確認しておいてください。期間はキャンペーンと同じ7/1〜7/31」

まずは社内ラインで「とりあえず現場をみてね」と送信した後、フッと思いました。この案件はもっと大きく膨らませないといけないような気がする。
カタカナの知恵袋の青木さんと建築、設計と言えば寺岡さん。この2人も巻き込んで一緒に出来たら最高だ!

さっそく同じ内容のLINEを2人に送信!

6月17日(月)18:02 寺岡さんよりLINEで返信
「かなり面白そうですね!まずどうしたらいいですか?一度外から下見して、明日カタカナに向かえば良いですか?」

6月17日(月)18:34 青木さんよりLINEで返信
「おもしろいですね。期間が長いので1週間ごとの情報発信とか。企画会議しましょう!メディアが取り上げてくれるような地域に密着したものがいいかな。声をかけてくれてありがとう」

二人ともレスポンス良すぎ!さらにワクワクしてきた。血が騒ぐ。

突然ですが人物紹介
・青木実さん(男 71才)
元電通の名物クリエイティブディレクター、フレンチレストラン5WATTS元オーナー、山形県白鷹町観光大使。黒のシュナウザーの長次郎の飼い主。
・寺岡徹さん(男 30才)
東京理科大学理工学部建築学科卒業。同年みかんぐみ入社。日本建築学会業績賞 その他多数受賞。万世橋のエキュートを設計。2016年に寺岡徹建築事務所OOTT を設立。

青木さんと寺岡さんが参加を決定してくれたので早速、次の日の夕方に企画ミーテイングを開催!このプロの方達との話し合いがゾクゾクするくらい楽しいのです。

次の日の昼過ぎ。打ち合わせの時間を確認した時、良いことを思いつきました。そうだ!一流のクリエイティブディレクターと若手注目の建築家の話しが聞ける機会はそうそうない。しかも議題は自分たちの事。
スタッフ全員にミーテイングに参加してもらい、企画が生まれる現場を体感してもらおう。そこでみんなの意見もたくさん出れば最高だ。


青木さんと寺岡さんに、夕方の予定をお店の閉店後20時過ぎにずらしてもらい、企画ミーテイングがカタカナガレージでスタートしました。

プロジェクト名は「城南ウインドウ」

まず河野が「今回本当は大げさな事はやるつもりは無かったけど、あのウインドウのデカさを見て燃えた!」事を伝えました。
そしてやると決めたら徹底してやりましょう!と宣言。

この言葉をうけて青木さんが提案の口火を切ってくれました。
用意してくれたのは短冊状の紙に書かれたキーワードが20個以上!

そして寺岡さんはウインドウの図面と現状の画像を印刷したモノを用意してくれました。

さすが!プロの仕事は「こんな感じのタタキ台ですが」とサラッと核心をつくモノを用意してくる。
僕はつたないけど絵コンテを描き、みんなに考えを伝えました。

そしてスタッフは丸腰!特に資料などは用意せず、ノートに走り書きでまとめているでもなく。
非常にカジュアルな企画会議ですが、参加するには心構えと少しでもいいから準備しないとね。
みんな青木さんと寺岡さんのプレゼンを聞いて「ヤバッ、、」と言う顔をしていたので今後が楽しみです。
やっぱりみんなに参加してもらってよかった!

次回は完成しますよ。城南ウインドウをカタカナがジャックです。

ウインドウディスプレイの話 後編はこちら

キャンプをすでに楽しんでいる人は町の雑貨屋でギア(道具)を買うのだろうか?
よほどでない限り買わない。
お気に入りのアウトドアショップがあるだろうしブランドの直販サイトもある。
実際アウトドアのイベントに行ってみると、「トレンドだから、、」
と商品を販売している店や会社は何となく空気が伝わって、当然のことながらあまり売れていない。
いずれにせよ今の時代「なんちゃって」では大きな成功は難しい。

では、日用品をアウトドアに提案する事はどうなのだろうか?
そんな事を本気でやっているのが、元BEAMSの名物バイヤーの角川さん。
山形の老舗の布団やさんと本気の座布団を作っています。

「キャンプ」ってとても良い響きですが、日本語に変換すると野宿でしょうか。
なんだか少し貧乏くさい。
キャンプをおしゃれにしているのはカッコいい道具たちなのでは無いかと思う。
だけどおしゃれなモノが使い勝手が良い訳では無いらしい。
その一つが「クッション」
クッションとは本来ソファなどの腰当てに使用する事などが目的なので、この上に座る様には作られていない。
でもテントの中でも座りたい、、ここで登場するのが座布団!
こんな提案をしてアウトドアマニアに売れまくっているのだそうだ。まったく知らなかった、、

学生以来キャンプはご無沙汰で、前職の会社行事のBBQ大会では、鉄板と網で焼肉と焼きそばと缶ビールしか知らない僕ですが、「さがしモノの旅」でめちゃくちゃカッコ良くキャンプを楽しんでいる様子に最近遭遇する事が多くなったかも。アウトドアが何だか最近気になります。

でも、、座布団はクーラーが効いた板の間で座ったり、
枕にしてウトウトするのが本当は最高と思っています。

今回は30個限定です。
生地は遠州織物でたくさんの生地の中から選べます。
どれにしようか迷うと思いますが、買って損はない逸品です。
6月8日(土)の夜市は角川さんもカタカナに来てくれるそうです。これもたのしみ。

「The BUTON展」
日時 6月8日(土)~6月14日(日)※8日は夜市開催の為11:00~22:00までの営業。
場所 カタカナ自由が丘店
   東京都世田谷区奥沢5-20-21

あけましておめでとうございます。

昨年中はいろいろとお世話になり本当にありがとうございました。
またご迷惑などもお掛けし申し訳ございませんでした。

昨年は「変化」の年と考え、いろいろな場所に行き、多くの人と出会い、
多くのモノに触れ、お店やイベントなどから多くのヒントをもらいました。

今年は昨年蒔いた種を丁寧に育ていきたいと思います。
今年の進む道はけして平坦なものでは無いと思っています。
色々な部分で今までのやり方を見直さないといけない時代に突入しました。

でも悲観はしていません。
今までのやって来た事の楽しい部分を伸ばし。
上手くいかなかった事をやめてみる。
そして今までの勝ちパターンを疑ってみる。
この3つが出来れば何かが見えるはず。

皆で力を合わせて進んでまいります。
今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2019年1月3日
株式会社タンケン社/カタカナ
河野純一