katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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ブログ|BLOG

ひょんなことから、城南信用金庫自由ケ丘支店さんのウインドウをお借り出来る事になった僕たちは、カタカナのお馴染みのお客さんの力も借りながらいろいろなアイデアを出し始めました。


最初の企画ミーテイングでは、元電通クリエイティブディレクターの青木さんが、カタカナスタッフを上手に発言誘導してくれたお陰もあり、ドンドンとアイデアがわき出てきました。そしてそのキーワードを拾い上げてまとめて昇華させる。みるみる企画が動き出す様子に、さすが!これが青木さん流の発想法なのか!と感激。

大きくまとめるとこんな感じ
・足を止めてもらう
・期間中展示内容を変えて変化をつける
・カタカナを知ってもらう
・城南さんにもメリットなることを考える。
・商品の紹介やマルシェの告知&展示をする

河野は売上効果をすぐに欲しいなぁ、、と思ってしまうので、どうしても商品の展示やイベントの告知を提案してしまいがちですが、意外にもスタッフからは、「商品をただ並べても、誰も信用金庫のウインドウには気をとめない。やっぱり最初はインパクトが大事なんじゃないですか?」
何をすれば街ゆく人が「えっ、何?」と思ってもらえるか?

青木さんがiPadをスワイプしだして「こんなのどう?」と見せてくれたのが画面いっぱいに描かれた河野の顔のイラスト。
僕はおもわず「アハハ!それは無いでしょ、信用金庫のウインドウに河野の顔なんて」と言いながらみんなを見ると
「いいかも!」のつぶやきと
「これだっ!」って言うキラキラした目。
「え、、、この顔で良いの?」

カタカナはただモノを売るだけのお店ではない、それを分かってもらうためにどうすれば伝わるか?その前にどうすれば振り向いてくれるのか?街を歩く人々にメッセージを届ける方法とは何だろう。広告の奥深さをチラッと覗いた気がしました。


2日後、寺岡さんからウインドウの図面が3案LINEで送られてきました。さすがプロはボールを投げると返球が早い。サクッとまとめて「こんな感じはどうですか?」と判断材料をテーブルにのせてくれます。
すこし遅れてスタッフの脇田さんからも具体的な展示提案が2案。
この3案+2案に先日の企画ミーテイングの意見をかけ合わせたら、ウインドウの計画が目の前にパァっと広がりました。

「よし見えた!やるぞ城南ウインドウ!」

みんなにLINEをしてから1週間、アッ言う間に企画がまとまりました。
そしてあらためてスケジュールを眺めて「あれ?まずいかも、、」と思ったのが設営日の事。
7月1日から展示開始という事は、いつもの僕たちの感覚だと6月30日の閉店後に作業します。でも、30日は日曜日、当然29日土曜日も城南さんは開いていません。


必然的に設営は28日(金)。設営日まであと3日、、、
そこからは大急ぎで役割分担を明確にして、プロジェクト結成当初に立ち上げ共有LINEで進行チェック。寺岡さんが28日は出張のため準備は27日でないと無理だと発覚し、寺岡さんがいないと出来ない作業は急遽27日にやる事に。


そして設営当日、汗だくで作業しているとウインドウ越しに視線を感じる、顔をあげるとカタカナマルシェに出店してくれる藤原さんと旦那さん。満面の笑みで手を振る姿が!その後も何人ものお馴染さんが僕たちの事に気づき、笑顔で手を振ってくれます。あぁ、、ウインドウをお借りして本当に良かった、お客様が自分の事のように素直に喜んでいるのが伝わる。一生懸命歯を食いしばってお店をやってよかった。


次の日の設営最終日は河野の顔のイラストを青木さんの職人技でB1パネルに切り貼りしたものを吊るし、田中帽子のカンカン帽を中央にセットし完成!バタバタしながらも完成したウインドウを見て、脇田さんと河野は思わずウルっと!感動してしまいました。
これから1か月間、模様替えをしながら自由が丘の町にカタカナ史上はじめてのウインドウ広告をさせて頂きます。宜しくお願い申し上げます!

でもね、、それで終わらないのがカタカナっぽいところ。
感動の設営完了の翌日の土曜日、お客様から「城南さんで飾っていた帽子が倒れて下に落ちていたわよ!」
えぇー!土日は信金さんがお休みだから直しに行けない、、
その後も何名もの方に「大変よ!帽子が落ちてるわ!」とのご連絡を頂きました。普段だったら気にもかけないウインドウに気をかけて頂いたのだと思い。これはこれで胸が熱くなってしまったのでした。

で、ディスプレイを直したくてウズウズしていた土日が終わり9時の開店と同時に城南さんに滑り込むと、「ん?何しに来たの?」の空気。パネルが落ちて帽子が傾いている事に気づいていない、って言うか月曜日の忙しい朝にウインドウを気にしている時間は無い。
よし!このウインドウの素晴らしさを再認識してもらおう。この建物の顔である部分に勝手に名前をつけました、それはやっぱり「城南ウインドウ」

これをきっかけに「来月の城南ウインドウは○○さんが担当するらしいわよ」「え〜楽しみ!」なんて会話が生まれたら街も信金さんも楽しくなる。

最後によいしょします。城南さんは凄い。建物の顔をポンッと貸して「好きに使ってください」なんてなかなか言えない。少なくても僕は言えない。
僕たちの様なちっぽけなお店が信金さんの6m×3mの巨大ウインドウを使わせて頂けるなんてすごいこと。本当に感謝しています。ありがとうございます。頑張ります。


追伸 先日第2段のウインドウが完成しました。テーマは「ニッポンのたわし」週末に開催するタワシのマルシェにあわせて、紀州和歌山の高田耕造商店さんのたわしを大々的にPR!
さらにレベルアップした城南ウインドウを見に来てくださいネ。

次回の変更は7月19日から「ニッポンのジーンズ」をテーマに福岡県八女市でモノ作りをする「うなぎの寝床」のもんぺを飾ります。

「城南ウインドウを見たよ!」って声かけて下さい。
それだけで僕たちは笑顔になってしまうのです。

プロジェクトチーム 青木実 / 寺岡徹(寺岡徹建築事務所)/カタカナ

ウインドウディスプレイの話 前編はこちら

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
カタカナ自由が丘店
代表 河野

8月のはじめ、1通のメールを頂きました。
「新木場にあるCASICAが1周年を記念して「ニュー縁日」という名前で色々な方を集めたイベントをやるので参加しませんか?」CASICAをディレクションするTAKIBI BAKERYの鈴木善雄さんからでした。ワクワクして新木場のお店に行き詳しい話を聞くと、CASICAの1階すべてと、普段は開放していない2階のスペースも使って、まさに全館まるごと「ニュー縁日」!
出店者さんのリストを聞くと、お洒落ブランドが勢揃い!!
「やばい、、、すごく楽しそう!」
什器や展開スペースの打ち合わせをしたら、1階の奥の小部屋を使って欲しいとの事。やばい、、以前この店に来た時に「この空間いいよね〜!」とうっとりとした場所でした。

参加するからには、自分達もしっかり楽しんで、しっかり売上げに貢献しないとです。今回のキーワードは「お洒落空間のお土産屋さん」。2日間で終わってしまうのが勿体ないくらいの良い売場が出来ました。
そんな素敵空間でkatakanaは何をしたかと言うと、チビッ子たちのハートをガシッ!と捕まえるオモチャと「買うつもりは無かったけれど、、」という方に「おっ!これ良さそう」と手に取りたくあるような日用品と作家さんの手作り品を厳選。僕たちの得意は子供からお年寄りまで笑顔にすることなのです。


2日間ずっとお店に立って感じた事は、想像通りオシャレなお客さんが沢山来たこと。外見の洋服がキレイという事だけでは無くて“スタイル&存在感”がきっちりある方が、近くに商業施設がまるで無い新木場にドンドン押しかけて来るって事は、やっぱり立地では無く、何をどうやるかなのだ!と改めて理解しました。

コンセプトがきっちりとお店に表現されていて、誰もが憧れる日常と非日常の隙間の様な空間、おいしいコーヒーと本と器と古家具と植物。
ここは完成された空間の様で、実は未完成の部分がところどころにあるのです。だからきっと心地いい。

つい最近読んだ「死ぬこと以外かすり傷」という本の中で、
「意識くらい高く持て」と書いてあり、なるほどなぁ、、と思った矢先の“意識MAX高い空間&人々”に囲まれたこの場所で、気が付いたら2日間、1分も座って休憩もせずに店頭に立っていた自分がいました。久しぶりにワクワクして興奮したイベントでした。

この空間にいると自分たちのこれから先のことを考えたくなる。
ニュー縁日は終わりましたが、CASICAさんにぜひ行って見て下さい。コーヒーを飲んでイスに座るといろいろなモノやコトが見えてくるはずです。

関係者の皆様、本当にありがとうございました。そしてご苦労様です。また、お会いできることを夢見ております。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘からのお知らせでした。

福岡のお店「TERCEIRO」さんの展示が東京でやっていると情報をキャッチして、平日の昼下がりに行って来ました。開催していたのは「yau.」という場所。Google Mapで調べると、根津美術館の裏手で住所は西麻布。微妙にどの駅からも離れているところが目的地です。

表参道からてくてく歩き、根津美術館のわきの坂道を下ると、青山のシャープな街並みから、路地からネコがゆっくり横切りそうなのんびりした空気に変わります。

そこでひと際目を引いたのが「yau.」さん。奇抜ではないけど、思わず「わぉ!」と声に出してしまいました。これは店舗というのか?ギャラリー?この空間自体がアート作品のようで、不思議と緊張をさせない空気をもっています。


店内の真ん中に大きな木を配置して、テルセイロさんの帽子を飾っていました。
初日には20個くらいあったそうですが、その日は2個に、、さっそく同行した妻がかぶって見ると、オリーブ色の帽子をとても気に入って、彼女の誕生日のプレゼントが決定しました。(今年の一仕事終わりました(笑))


僕はとにかくこの空間が気に入ってしまい、この店を運営している中井さんに根掘り葉掘りいろいろな事を聞いてしまいました。
彼の今まで歩いてきた道のりを聞くと、「あぁ、やっぱりね」と思う反面。この店を切り盛りするアイデアと行動力とセンスにとても刺激を受けました。
やっぱり、何事も振り切らないといけませんね。
迷いがあっても、振り切る!手が縮こまっては感動はないのを教えて頂きました。


通いたい店が1つ増えました。

yau.

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナからのお知らせでした

今日暖簾をはじめてお店の入り口に掛けました。
この暖簾をはじめて見たのは3年前の8月。
岩手県盛岡の光原社さん。店内にドンっと展示してある様子に
こころを奪われました。恐る恐る価格を見ると2万8千円、、、
想像の倍でした。
そして今年の夏に再び光原社さんを訪れる事が、、よし!頑張っている自分にご褒美だ。
と、お店を見渡すと、目当ての暖簾が無いのです。店員の方に聞くと
品切れしていつ入荷するか分からないとの事。予約をして帰りました。
そして昨日暖簾が到着!本日よりお店の正面に掲げております。

夏が苦手なカタカナは早く秋にならないかなぁ、と思ってやっと迎えた
9月が雨だらけ、正直しんどい時もありました。

でもね、「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」を宣言した本日は見事予算達成。
暖簾で何かが変わりそうな気がしています。
今週末は8周年のイベントがスタートする!がんばろう。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお話でした。


青森県・岩木山から嶽きみがカタカナマルシェにやって来る!
日時 8月31日(金)9月1日(土)2日(日)11時スタート
場所 katakana/カタカナ自由が丘店 マルシェスペース
東京都世田谷区奥沢5-20-21 tel 03-5731-0919

毎年恒例となった青森が誇るプレミアムとうもろこし「嶽きみ」が今年も
カタカナ自由が丘店にやって来ます!
嶽きみ(ダケキミ)は青森県最高峰の岩木山の山麓の高原で育てられてます。
昼夜の気温差が大きくなるお盆過ぎから9月上旬が、とうもろこしの旨みと
甘みがグググッ!と内側に閉じ込められて最高の味になる時期なのです。
一番糖度の高い早朝に収穫する朝採りにこだわった岩木農園の嶽きみが到着
します。今年も本当に美味しく出来ました!お楽しみに~


岩木山を遠くから眺めて。遙かに見える中腹に嶽温泉のある嶽高原が広がります。


そしてお盆の時期から突如として発生する大渋滞!この道は岩木山の山頂に向かう
見晴らしの良い山の1本道、普段はすれ違う車もまばらな気持ちの良い道路なのです。
この渋滞の先には!?


通称「嶽きみ渋滞」地元の人々は勿論。県外ナンバーや、明らかに業者の方が
車に詰めるだけ積んでいました!


毎年嶽きみマルシェの試食を茹でてくれるのは、美味しいものはこの人に聞け!の
青木さん。深沢のフレンチレストラン「5watts」を本木シェフと共に立ち上げたお方なのです。
今回は青木さんに嶽きみの美味しい茹で方を聞いて来ました。

薄皮一枚かならず残します。この一枚がとうもろこしの旨みをギュッと閉じ込めて
くれるのだそうです。

そして水から茹でます。水からネ!この鍋には塩は入れません。


沸騰したら2分半から3分間!ここが勝負所!時計と鍋のにらめっこ。


鍋の隣でボウルを用意して水とお塩を入れておきます。かなり塩を入れて下さい。
イメージは海水くらい。


茹で上がったとうもろこしをバシャバシャかけます。


完成♡


むしゃぶりついて食べる!正しい嶽きみの食べ方です。
うま~い!!

★とうもろこしの茹で方は、トウモロコシ奉行ならずとも、こだわりのある方も多いです。
 ぜひ。おススメの食べ方を教えて下さいね〜。

今年もご予約を受け付けています。店頭にお越し頂くかお電話くださいネ。
週末お店に来れない方。9月2日まではお取り置きできますのでお気軽にご注文
下さいね。

カタカナ自由が丘店
住所 世田谷区奥沢5-20-21 Tel 03-5731-0919
1本 280円です!

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。
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