katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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ブログ|BLOG

3度目の秋田で出会えた方は、菅原綾希子さん。
佐藤木材容器の佐藤さんから「きっとカタカナさんにあうと思います」と言われ、紹介してくれました。アトリエの場所を調べてみると「んっ?」


川反中央ビル?
6jumbopinsの京野さんのいるビルの3階に菅原さんのアトリエがありました。


階段を上がるとアトリエが!


ここです。。


素敵な空気感に包まれる場所です。
アトリエというか、菅原さんの作品を展示販売する、ギゃラリーのようなお店のような空間です。大きな窓から明るくやわらかな日差しが差し込みます。


「んん??」
たくさんの素敵なブローチの奥の方に「いちじく」のブローチが!

そうか!
10月のいちじく市でごあいさつした方でした。

いちじくのブローチを買わなかったのを実は後悔していたので、僕としてはかなりドキッとする再会でした。
#さがしモノの旅はこんな偶然の出会いがあるのです

全部すてき。。

菅原さんの事をお伝えしたいと思ったのですが、素晴らしい記事を見つけたので、まずは一度リンクに飛んで下さい。ペコリ。。

自身を表現する彫刻家の道を歩みながら、暮らしに寄り添うハンドメイドの世界も探求する造形作家
@秋田の女性のWork&Life a.woman

shopのとなりのスペースはギャラリースペース。
菅原さんの作品が展示されています。

圧巻のすごさ!


a. womanさんの記事を読んだ後ブローチを見ると、さらに愛おしさを感じます。

川反中央ビルは奥が深い。
秋田に行く方は立ちよって欲しい場所です。

「大北東北展」は10月3日からスタートです。
ぜひお楽しみください。

10周年記念 大北東北展て何?⇒◎◎◎
イベント特設ホームページ⇒大北東北展HP

日本のカッコイイを集めたお土産さん
カタカナ河野のさがしモノの旅でした

 

今年の2月、さがしモノの旅に秋田に向かいました。
秋田に知り合いはほとんどいませんが、行けば何とかなるかな?
予定も立てずに羽田空港から秋田空港に降り立ち、妻と2人秋田市内へバスで向かいました。


知り合いがいないといっても、昨年の10月に秋田の下の方で開催された「いちじく市」に訪れた時に知り合った数名に「秋田行きます、オススメ教えてください!」とメールをしました。何通か返信があった1つに「川反中央ビルは行きましたか?」とコメントが、秋田を知り尽くすのんびりと言う情報誌の編集者の矢吹さんからの連絡でした。
#ろくろ舎酒井さんのメールじゃない方のストーリーです。

川反中央ビルに行くと、独特の空気感に「ピン!」とアンテナが何かをキャッチ。
ワクワクしながら階段をのぼって行くと、ほとんどのアトリエやお店はお休みなのか、電気がついていませんでした。その中でOPENしていたお店が「6JAMBOPINS/シックスジャンボピンズ」さん。

 

扉を開けると、10坪ほどの店にTシャツとレコードとフィギュアと漫画がぎっしり。かなりマニアックなお店です。男子だったらワクワクしてしまう空間。秘密基地って言葉がピッタリなのです。


「こんにちは~」といそいそとTシャツを見ていると、
「あっ、、このTシャツは知っている!!」
いちじく市に出店していたブランドだ!
なんで覚えていたかと言うと、売り方が個性的だったから。
素敵なTシャツをたくさん並べて、お客さんが「この柄の、このサイズのTシャツで、色はこの色がいい!」とオーダーすると、「ハイ!」って感じでその場でその人のためのTシャツをプリントしていく。

これって最高じゃん!

そう思って名刺交換をしたかったのですが、ものすごく大人気でお客様の行列が、、僕はこの場で商談なんて無粋なことは出来ないな、、とあきらめたのでした。

そして今、目の前にいるのがその時の一風変わったTシャツ屋の京野さん。

話始めると京野さんはめちゃくちゃ魅力的。独特の柔らかい雰囲気のキャラクターで、話にどんどん引き込まれます。
「この店にあるものは売り物ですか?」と聞くと、「Tシャツだけが売り物ですよ」と、はにかむ笑顔で答えてくれました。「ということはこの部屋の4分の3は趣味のモノ?」
京野さんはニヤリとしてはにかみ笑顔。

それじゃあ記念にTシャツを僕も作ろうと柄を選びはじめて気になったのが

“L V N R”

「ん?なんの略ですか?」とたずねたら、京野さんの眼鏡の奥の目がキラリッと光りました。

ここからがこのTシャツの誕生秘話なのですが長いです、話が。
簡単に解説しますね。
京野さんは秋田の中華料理屋さんのレバニラのおいしさに感動して、その店のレバニラを食べるときに着て行くTシャツを作ってしまったのだとか。なので

「L(レ)Ⅴ(バ)N(二)R(ラ)」
その後もその中華料理店の作る料理素晴らしさや、大将のツンデレな性格の魅力などをたっぷり話してくれました。

 

僕はもうレバニラが食べたくて食べたくて、今日のランチはそこにしようと心に決めた瞬間。
「あぁ~!!今日は水曜日だからお店や休みだ~」
残念、、

秋田は今日だけなのでまたの機会のお楽しみにしておきます。

食べれなかったけど、Tシャツの柄は必然的に決まりました。

“l v n r”小文字の筆記体のレバニラT!

どうです?めっちゃオシャレ。
さっそく河野のお気に入りです。

レバニラだけに、ニラのグリーンのTシャツとレバーの茶色か赤でプリントしてもらおうと思いましたが、妻に全力で止められたのでクリーム色にしました。


その場で作ってくれました。
Tシャツはすべてこの店舗で京野さんが1枚1枚プリントしていきます。

その4か月後。
再び僕たちは秋田に訪れました。

そして京野さんのいる「川反中央ビル」に!


開店前でしたが打ち合わせのためにお店を開けてくれました。

今回の「ゆかいなTシャツ展」の柄と色を選びます。
どれも可愛いので迷ってしまう、、

一通り打ち合わせが終わると、ソワソワしてた京野さんが
「さあ!そろそろ行きましょうか!」
そうです、今回の秋田の目的の1つは「京野さんとレバニラを食べること」

 


階段を下る足音もなんだか軽やか(笑)


車で15分くらいのところにお目当てのお店が!


大将に早速遭遇。


ここです!念願の「中華料理 盛」さん


メニューを確認する京野さん。


レバニラ最高でした。。
あと麻婆豆腐も絶品。鶏とマメの炒めも。
秋田に来たら足が向いてしまう店がまた出来ました。


今気が付きました。
京野さんレバニラT着ていない!(笑)


「ゆかいなTシャツ展」を開催します。

日時 7月24日~8月7日
場所 カタカナ自由が丘店

大盛況。。。

<ゆかいなTシャツ展 2日目のSNSの発信の内容です>
僕には夢があります。
自由が丘の町の人に
「なんか、あのTシャツ着てる人最近多くない?」
「レバニラTって言うらしいよ」
「なにそれ!うける~!!」
イベント2日間で50枚のレバニラTが売れました。。
レバニラTを500枚販売したいです。
きっと自由が丘がさらに素敵な街になると思います。

結果は500枚に届きませんでしたが、数百枚にはなりました。

ありがとうございます。。

レバニラTを着ている人にすれ違ったらお互いに「ニヤッ」としてください。

【業務連絡】

レバニラTがレバニラパーカー&レバニラトレーナーで「大北東北展」に帰ってきます。
しかも、今回は柄は選べず、「lvnr/レバニラ」一択です。

10月3日からスタートです。
ぜひお楽しみください。

10周年記念 大北東北展て何?⇒◎◎◎
イベント特設ホームページ⇒大北東北展HP

日本のカッコイイを集めたお土産さん
カタカナ河野のさがしモノの旅でした

ノープランで「とにかく行けば何とかなるんじゃないか?」と秋田に降り立った河野夫妻に、福井県鯖江の生地師、ろくろ舎の酒井さんからの2時間前のメッセンジャーで紹介された、佐藤さんのもとに秋田県五城目まで来ました。

「何て非効率!段取り不足!今回は運が良かっただけだよね」
そんなお声を頂きそうですが、
実はこんな非効率でカタカナが出来上がっているのです。

「あの人のいる産地に行ってみよう」

そんなフラリとさがしモノの旅に出ると、思いもよらない出会いに毎回つながるのです。
これは10年間この旅を繰り返してかなりの確率で誰かに出会える。

この「非効率」な効率を「今回も誰かに出会うだろう」と信じてる自分がいます。

そして佐藤木材容器の佐藤さんから、お昼をご馳走になったあと、
「じゃあ、行きますか!」と連れてきてもらったのが、同じ五城目の三温窯さん。
ちなみに、佐藤さんは河野たちの訪問を酒井さんから90分前に知らされました。
それなのにめちくちゃアテンドしてくれて、本当にありがとうございました。

三温窯さんに到着。

おぉ!雰囲気にある窯元です。


素敵。。

手に取ると温かみが伝わってくる器たちにワクワク。

どんな方が作っているのだろう?

この方が三温窯の担い手の佐藤幸穂さん。
幸せの穂なんて良い名前です。

そしてかなりの好青年。
かすかな秋田弁も心地いいです。

佐藤木材容器の佐藤さんが「とりあえず三温窯さんに行きましょう!」といった意味が分かりました。


佐藤さんにお話を聞くと、何年か前から12月に行われる「日本民藝館展」に出品をしているそうです。#この皿買っちゃいました

おぉ!民芸の聖地の日本民藝館で毎年行われる全国の作り手が集うイベントです。
カタカナのお客さんの青木君が毎年この日の為にお金を貯めて、早朝から並ぶイベントです。


この小鉢と小皿の間の大きさ何て絶妙。


徳利好きの僕はうっとり。


このご飯茶碗は何とも心惹かれる佇まいです。


しめ縄は佐藤さんが作ったそうです。
めちゃくちゃ品格と迫力があります!


窯を見に行きますか!
と外に出ました。


そこにあったのは。


ドーン!!

登り窯!!

え?登り窯で焼いているの??

そうですね、、
日本民藝館展に毎年出展しているんだもんね。。

「この登り窯は父が作ったものです」

えっ?!

登り窯って陶芸家が自分で作るものなの?
窯職人さんが作るものじゃないの???


レンガ一つも美しく見えてきました。


そして、ギャラリーに戻ると

父登場!

ずるいくらい、カッコイイ。。

 

いいな。

こんなカッコイイ大人になりたいな。


あぁ楽しかった。

大北東北展に三温窯の器がたくさん並びますよ!


なにが入荷するかは当日のお楽しみ。

10周年記念 大北東北展て何?⇒◎◎◎
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日本のカッコイイを集めたお土産さん
カタカナ河野のさがしモノの旅でした

妻の故郷の青森県弘前に帰省すると、立ち寄る作り手が「宮本工芸」さん。その歴史は長く青森の弘前で、1949年から続く作り手です。

蔓細工の職人がほとんどいなくなった現在でも、職人さんの手によりずっと昔から伝わる技術を守りながら、
山葡萄やあけびを使った籠やバッグ、花器などを制作しています。

いろいろなカタチがありますが、こちらで1つ1つ見くらべて選ぶのが楽しみです。

弘前には青森県で一番高い山の岩木山がそびえたっています。
この山は昔からとてもいい、あげびのつるや山ぶどうが採れるのだそうです。

2階の工房では職人さんたちが黙々とカゴを編んでいます。
材料の準備から編み上げるまでの全てのを工程が手作業が行われていることに、驚きと感銘を受けました。
硬くて弾力のある蔓を美しく編み上げていく職人さんの姿はとてもカッコよいのです。

たくさんの籠の中でえらんだモノは!


 

山ぶどう!!!

山ぶどうはあけびに比べて希少価値が高いので、
その分価格も特別プライス。

でも、いつかは「山ぶどうのカゴ」と思う方も多いはず。

河野夫妻が2つ熟考して製作を依頼してきました!

文句なしに美しいです。

3年・5年・10年と使い込むごとに手に馴染んてきて世界で1つの籠に育っていきます。

大切に、でも気軽に、使ってくださいネ。

パッと見は話しかけづらい雰囲気の宮本工芸の武田さん。

でも話始めると人懐っこく、巧みなトークに話に引き込まれます。

カゴの知識と目利きはいつも感動してしまいます。

山ぶどうのカゴは1個ずつの2点の入荷です。
大北東北展のスペシャル商品ですので、眺めに来ていただく事も大歓迎!

10周年記念 大北東北展て何?⇒◎◎◎
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カタカナを始める前、日本のモノをいろいろ調べていた時に出会ったのがこぎん刺し。

妻の故郷の青森県弘前につたわる伝統工芸です。
当時、洋服屋に勤めていた僕たちは、日本製よりも欧米のモノがかっこよく、ニューヨークやパリの買い付けがとても楽しみでした。

毎年夏休みに帰省して立ち寄るお土産屋さんの奥の棚に並んでいる伝統工芸の刺繍のポーチをみても手に取る事はありません。

カタカナを開業しようと思い、あらためて日本のモノを見つめなおすと、見落としていたモノがキラキラと輝きはじめました。

その中の1つが、400年前から続く伝統工芸のこぎん刺しです。

このうつくしい模様には訳があります。

江戸時代、麻の着物しか着ることを許されなかった津軽の農民たちが、 長く厳しい冬を少しでも暖かく過ごすため、木綿の糸で刺し子をして寒さをしのいだそうです。根気のいる細かな作業は長い時間がかかります。

なんだか暗いイメージですが、雪国の女性たちはそんなことではへこたれません。

「どうせやるんだったら、もっときれいな刺繍を作ろう」

そうして昔から受け継がれてきた技法と、新しくうまれた模様が合わさってこぎん刺しが今日も作られます。

作業場にお邪魔すると、いまも「バッタン、カッタン、バッタン、カッタン」と音を立てながら、 機織り機をリズムよく手と足を動かしていました。

実は弘前こぎん研究所さんには、なんどか周年記念にカタカナのオリジナル品を作って頂いています。


これは5周年の時の別注品
表に花が3つ、裏に花が2つ。5つの花が咲きました。


これは8周年の別注品。
丸い模様に刺繍をさしてもらいました。
雪だるまをモチーフにしました。
でも、裏テーマは「8」!!

そして!!10周年は!!!

カタカナが大好きな作家さんとコラボレーション!!

◎◎ 弘前こぎん研究所×雪ガラス ◎◎

神奈川のアトリエでステンドグラスを作る雪ガラスさん。
中でも雪ガラスの長野さんの作る手鏡がものすごく素敵なのです。

10周年スペシャルを作ってもらおう!


カタカナのガレージで打ち合わせ。

「弘前のこぎんとご一緒するなら青森のモチーフが良いですね」


ラフ画のノートにはリンゴの手鏡のカタチが!そして、モチーフにはリンゴの木と岩木山。津軽人の妻は感動しっぱなし。。

もう1柄は青森県のトリの白鳥モチーフと雪ウサギモチーフに決定。



長野さんは鏡に手作業で絵を掘っていきます。

そして青森にそのアイデアを持って打ち合わせに!!

いつもとってもお世話になりっぱなしの須藤さん。
なんでも悩みを解決してくれるお姉さんみたいな存在です。


やっぱりあって話をすると、気持ちがつながるので話が早い。

出来ました。

本当に自慢の逸品です。

袋の後ろには「10」

感動です。ありがとうございます。

詳しくは特集ページでご紹介しますね。

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カタカナ河野のさがしモノの旅でした。

10周年スペシャル 大北東北展を開催します。

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