zilch studio 『christmas stollen』販売のお知らせ
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カタカタと倉敷意匠のお皿の話 「カタカナ デ カタカタ展」8月19日まで開催
以前お知らせした、katakataさんと倉敷意匠さんのコラボレーションで生まれた「印判手」と呼ばれる手法の器がこちら!手に取ってみるとおさまりがとても良いのです。これぞ日用の器という佇まいにkatakataさんの絵柄がピタリと馴染み、素朴さの中に現代的な空気のある素敵な器たちです。
【印判手とは?】
呉須(ゴス)と呼ばれる顔料で和紙に印刷した転写紙から絵柄を素焼き生地に写し取るものです。印判手の皿には手作業から生まれる絵柄のカスレや切れ、にじみ、色抜け、色ムラが見られます。不揃いで素朴な味わいはとても魅力的で、楽しくて物語にあふれた皿は、まるで彼らの染めた手ぬぐいを見ているようで心が躍ります。
かわいらしい小皿たち。な、なんと!800円!!
なます皿は程よい大きさで色々な料理に活躍します。1200円安い!
七寸皿が食卓に並んだら、それだけでHappyな時間が生まれそうです。納得の2200円
イベント開始2日目には完売してしまった小皿です。
そうです!ファンには堪らない、あのカードの柄が小皿になりました。1000円!!
8月9日の夕方にこの器たちの追加が到着しました~!!お早目に!!
いつもはお目にかかれないイベント限定の、型染の手ぬぐいもありますよ!!
最近katakataさんが、力を注いでいるテキスタイルは、手ぬぐいの枠からさらに踏み出した、色使いや絵柄の広がり感が魅力です。
この柄は完売してしまいましたが、風呂敷もイベント限定の型染です。
「カタカナ デ カタカタ展」は8月19日までの開催です。
日本のカッコイイを集めたお土産屋
katakana自由が丘店からのお知らせでした。