あすなろ工房マルシェ
Array
週末絵本館 第2回 りんごかもしれない
これは哲学の本?
ぼくが学校から帰ってきて、テーブルの上のりんごを見つけたことからぼくの壮大な
妄想?の物語が始まります。
たった一個のりんごがぼくにはいろんなモノに見えてきて、どんどん想像力がふくらんで
りんごがりんごじゃなくなって、、、でも食べるとやっぱりおいしいかもしれない、、、
ぼくの想像の世界に引き込まれていきます。
読み終えたら皆さんのまわりのモノがいつもと違うモノに見えるかもしれません。
絵と詩を持ち歩いてみませんか?おススメの絵本を揃えてお待ちしております。
・タイトル りんごかもしれない
・作・絵 ヨシタケシンスケ
・出版社 ブロンズ新社
・プライス 1300円+税
日本のカッコイイを集めたお土産屋
katakana/カタカナからのお知らせでした。
自由が丘店・渋谷ヒカリエシンクス店・katakana Online Store