他にない華やかで可愛らしい雰囲気が魅力的のCui Cui.（キュイキュイ）さんのお正月飾り。
おくむらさーこさんとシラカワエリコさんによる、アート制作ユニットCui Cui.さんとの付き合いは長いです。
カタカナがOpenした1年目の時に伊勢丹新宿店さんの催事で挨拶したのが出会いです。その後お話をしているうちに、東横線沿線で活動されている事や、開業日2010年10月10日が同じ日だった事もあり、一気に仲良くなりました。
今では書籍も出版されて、装花・空間スタイリングから、デザイン・イラストレーション、ワークショップやこども向けの教室主宰まで幅広く活動されてる作家さんです。

そんなCui Cui.さんの大事にされているのは、作品が「コミュニケーションアート」であることです。
「花」「造形」「こども」の３つのキーワードに、花や植物をはじめとする身近な素材と向き合い、こどものように制約のない自由な発想で、遊び心あるアートを手づくりで造形する。
そして、そこには必ず「誰かを想うストーリー」が寄り添い、想いを込めて作ったものが誰かに届き、そこからまたストーリーが続いていってほしいという素敵な想いがあります。

松ぼっくり、蓮の実、赤い実、素敵なデザインの千代紙などで飾り付けた、手作りのお正月飾りはすべて一点ものです。
お正月飾りでは、あまり見ない組み合わせも、Cui Cui.さんのマジックに掛かれば、 特別感のあるとっても素敵なものになります。
いつものお正月がより明るく華やかに迎えられそうですね！

毎年伊勢丹新宿店さんや日本橋三越さんでも大人気のCui Cui.さんのお正月飾りですが、今年は店舗ではカタカナ限定です！

サイズは3種類です。一番大きいサイズは、稲穂の輪飾りをベースにした輪飾りに、松笠とプリザーブドフラワーのアジサイ、白いソーラーフラワー、「鶴」の水引の飾りのついたアーティフィシャルフラワーの松の枝、蓮の実やユーカリなどの木の実類、水引、千代紙で装飾を施されています。稲穂も太く大きく、華やかに玄関を彩ります。

一番人気の中サイズは、稲穂の輪飾りをベースにした輪飾りに、松笠とプリザーブドフラワーのアジサイ、白いソーラーフラワー、木の実類、水引、千代紙で装飾を施されています。リビングに飾っても素敵です。

かわいらしい一番小さなサイズは、稲穂の輪飾りをベースにした輪飾りに、カラマツとプリザーブドフラワーのアジサイ、木の実類、水引、千代紙で装飾を施しています。
お気に入りのお正月飾りを見つけて下さいネ！

おまけ「お月飾りを飾る期間って？」
「松の内」と呼ばれる12月13日以降に飾り付けをします。おススメは、クリスマスの終わった12月26日～28日頃！
また12月31日になって飾り始めるのは、「一夜飾り」と呼ばれ避けられています。29日も縁起が悪いとされているので控えましょう。
また飾る期間としては、「松の内」の終わる1月15日まで飾るのが正式ですが現代では1月7日までに外すのが一般的になっています。（四季の美より）

店頭または、オンラインショップでお買い求めいただけます。★
日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。
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