開催中の「C-Brainの春のウォッチフェア」。
C-Brainの時計の文字盤やベルトは、ひとつひとつ金沢のアトリエで手作業で製作されています。
「手作業だからこそできる丁寧なもの作りによって、よろこびと楽しみがあふれるものをつくりたい。」
という思いを大切に、職人さんが心を込めてC-Brainの腕時計は作られています。
今回はそんなC-Brainの素敵な時計たちをご紹介します。

「クルチュアン」
クルチュアンはシーブレーンが20年以上作り続けてきた人気の腕時計です。

やわらかく、素朴な雰囲気が魅力的。

時計の文字盤の数字は、ひとつひとつが手作業で書かれているので、ひとつとして全く同じものはありません。
ものづくりへの温かい思いが感じられます。

「はなもっこ」
日本の伝統工芸の技術がキラリと光る、上品な和の雰囲気がありながらもスタイリッシュな時計です。
文字盤には、日本の伝統的な絵具である岩絵具や金や銀の箔が使用されています。

平安時代の装束の袖口などにみられる配色を参考に作られた“KASANE かさね”

こないろの文字盤に箔を押し当て、模様が描かれた“HAKUMON　箔紋”。
岩絵の具特有のザラザラとした表面に金や銀の繊細な線が輝きます。

それぞれの時計は、お好きなベルトがお選びいただけます。
簡単に交換が可能なので、ファッションや季節に応じて交換して楽しむことができますよ。
ぜひ、お気に入りの時計を見つけに来てくださいネ。

「C-Brainの春のウォッチフェア」は、3月1日までの開催です。

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