こんにちは、カタカナです。
現在、大好評開催中の「花のうつわ展」。
今回のブログでは、3/29から出展予定の『tsunoi rie』さんをご紹介します！
 

 
tsunoi rie / 角井 理愛（つのい りえ）さんの作品は、
磁土にハーブや野草などの植物を押し当てて、
模様を施し制作しています。
生の植物の自然が生み出す緻密な造形を、
日常使いの器に落とし込み、表現されています。
 

 
本物の植物を使って作られる器は、
ひとつとして同じものがない1点もの。
ハーブや野草はひとつひとつ違った表情を持ち、
季節によって、 同じ植物でも幼葉や成葉で形が違います。
 

 
中でも人気の高いオーバル皿は
パスタやオムライスなどメイン料理はもちろん、
何品か盛り付けて、ランチプレートにもできそうです。
ケーキとカップものせて一枚で、デザートプレートとしても◎
またソースが模様に入り込むとまた違った表情も楽しめます。
 

 
植物たちの細かな葉脈や葉のかたちの美しさ、
滑らかな陶器の質感、ナチュラルで落ち着いた雰囲気にうっとり。
思わず、じっと見つめていたくなるような素敵な魅力に溢れています。
 

 
全ての作品が一点モノになります。
お好きな柄を選んでくださいネ。
 

 
オーバルは、S・M・Lサイズの３サイズ展開です。
大きさや色違いで、揃えても素敵ですよ。

 
そのほか、リムプレートや丸ボウルスープボウルも並ぶ予定です。

tsunoi rieさんの作品は、3/29（月）からの展開！
オンラインストアは11時、店舗では12時からの販売開始となります。
ぜひ見に来てくださいね。

作家さん紹介は後編へと続きます。

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katakana/カタカナからのご紹介でした。