曲げわっぱ、サイズを比べてみました。
柴田慶信商店の曲げわっぱは、使い手の生活に合わせて考えられた形がたくさんあります。
そんな中で形やサイズ選びに、迷う方もいらっしゃるのでは、、、
みなさんにぴったりのサイズを選んでいただけるよう、さまざまなカタチのなかでも容量が近いものを3グループに分けて比べてみました!
日々の生活の中でどんな風に曲げわっぱを使いたいかなぁと思いを巡らせながら、自分にあったぴったりの形とサイズを見つけてみてくださいね。
○小さめ、すっきりサイズ (お子さまにオススメ)
350ml~450mlの小さめのサイズを集めました。
お子さまや小食の方などに、ぴったりです。
お昼にカレーライスなどを食べたい方、ルーは別でお米だけ曲げわっぱに入れるとおいしいお米でカレーを食べることもできます!
左から、小判(小)400ml / 長手(小)400ml / おさなご 390ml / おむすび(三角)350ml / つくし 300ml-450ml
○まんなか、スタンダードサイズ(女性にオススメ)
500ml~600mlの中くらいのサイズを集めました。
女性の方でお米もおかずもしっかり食べる方などにおすすめ。
お米を炊きすぎたときも、すぐ冷蔵庫に入れるよりも曲げわっぱの方がおいしい!真ん中のサイズは、お茶碗一杯分ほどのお米がしっかり入ります。
左から、小判(中)580ml / 長手(中)550ml / 丸(四寸)500ml / おむすび(小)550ml
○しっかり、容量大きめサイズ(男性にオススメ)
600ml~1000mlの大きめサイズを集めました。
一番大きいサイズのグループは大きさもさまざま。
2段にしてコンパクトに持ち運べるものは、小さなお重のようにも使えますよ。
お米も、おかずもたくさん入るので、男性におすすめのサイズです。
左から、小判(大)650ml / 長手(大)600ml / 丸(五寸)700ml / / きこり 350ml-500ml / こまち 500ml-500ml
○番外編!日々の食卓にちょうど良い、2合サイズ
飯切りと同じ2合のおひつを比べてみました。
同じ量のお米を入れるサイズでも、それぞれ高さや直径の大きさが違ってきます。
自分が使いたい用途や、大きいからこそ、どんな場所で使い収納するのかを考えて形を決めるのもおすすめです!
ぜひこのサイズ比較を参考に、サイズを選んでいただけるとうれしいです。