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はたらくシャツ展がいよいよ明日まで!最終追加が届きました

#作家さんのこと

「motoneのはたらくシャツ展」はいよいよ明日まで!
本日最終の追加が入荷しました!

シャツは大好物です。

色々なシャツを持っていますが、シンプルだけど少し他のデザインとは違っている。
そんなシャツは探すとなかなかないモノです。

シャツの大事なポイントは「品」があるかどうか!

新しい「ワークシャツ」

縫製工場の跡取りの根本さんが、丁寧に本気で仕立てた、新しい「ワークシャツ」。

高級シャツと同等以上の仕立てにこだわり、生まれたシャツは、着心地もバツグンです。
シャツのそでがリブになっているので、あらゆる作業もしやすいのです。

先月2週間の予定でスタートしたPOPUPイベントが予想を超える大人気に会期延長したイベントもあと2日!

スタンダードシャツ。

motoneのレディスシャツの中で最もスタンダードなシャツ。
ワークシャツと言うとカジュアルなイメージですが、高級シャツを作り続けて30年以上の伝統の技が細かいところにキラリと光ります。

細部まで魅力の詰まったデザイン。

品のある襟、右肩にちょこんと入った刺繍、ふっくらとした袖口、裾のギャザー。
隅々まで、motoneのシャツ作りのこだわりが詰まっています。
アームホールや袖下と脇下は「折伏せ縫い」です。
カジュアルなワークシャツなどには、生地の裁断面が見える「インターロック仕上げ」が多いのですが、高級シャツと同等以上の仕立てになっています。
袖口とリブの縫製には二本針オーバーロックミシンを使い、伸び縮みする生地をスムーズにつなげています。

上質な、ブロード生地。

生地は適度に張りと光沢があるキメの細かい100/2 ブロード生地を使用しています。
洗いざらしでもカッコよく、着れちゃいます。

スタッフ着用(163cm)  Mサイズ

シンプルなおしゃれ。

洗練されたシンプルなデザインなので、オン・オフ問わずに着れます。
シルエットもスッキリとしているので、パンツ、スカートにも合わせやすいです。

袖のリブが、いい。

力仕事をする時、洗い物をする時などはもちろん、「よしっ!」と気合を入れるときに、
生活の中でシャツの袖を上げる機会は、意外とあります。

リブがあれば、ササっと上げ下げが出来るので、なにをするのにもとっても便利。

選べる、楽しみ。

合わせやすい「白」、ナチュラルな雰囲気が素敵な「灰」、クールでカッコイイ「黒」、ポップな「赤」の 全4色展開です。
お好きなリブの色を選んでくださいネ。

毎日着たくなる「motone」のシャツ。

「着てみて、本当に良かったから。」ともう一着。
「息子が着てて、欲しくなっちゃった!」とリピーターさん、ご紹介も多いのがmotoneの「ワークシャツ」。
シンプルで着やすいデザイン、モノの良さ、一度着ると、良さが分かりますよ。

カタカナ代表の河野が着るとこんな感じ。
メンズのMサイズを着ています。

夫婦や親子でお揃いも素敵です。

サラッと着れて様になる。

同じようなシャツが多い中で、ちょっとしたアクセントが効いているモートンのシャツは、着回しが簡単なので、どんな人にもおすすめです。

motone【モートン】
シャツやブラウス、ワンピースを主に手がける福島県の縫製工場 有限会社サンユーニが、2012年に立ち上げたファクトリーブランド。力仕事をする時、洗い物をする時などはもちろん、気分を新たに何かに取り組みたい時に、私たちはシャツのそでを上にあげます。シャツのそでをリブにしたら、簡単にそでを上げ下げできる、着心地のいいシャツができました。自社の工場できちんと仕立てた、新しい「ワークシャツ」です。


カタカナオンラインストアでも販売スタートしました!

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どうせだったら良いモノを長く。

ニッポンのカッコイイを集めたお土産屋
カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。