Katakana-日本のかっこいいを集めたお土産屋さん

SUS gallery のウインターピクニック 11月29日~12月10日 katakana自由が丘店

#自由が丘店


イベントのお知らせです。
katakanaではお馴染のチタンカップ&魔法瓶と言えばSUS gallery(サスギャラリー)
今回はじめて他のアイテムを色々と揃えたイベントを開催します。
僕達の大好きなSUS galleyの商品と一緒に冬のピクニックに出かけませんか?

【日時】11月29日(木)~12月10日(月)
【場所】katakana自由が丘店

今回のイベントの商品をご紹介!

【TITANESS】


katakanaでは定番の真空チタンカップに新しく仲間がくわわりました。
その名も「TITANESS(タイタネス)」真空チタンカップと製法は同じです。真空チタンカップは重厚さを感じるスタイルやカラーですが、このタイタネスは自分で普段に使いたくなる軽やかさが感じられます。冷たい飲み物は冷たいまま美味しく。温かい飲み物は熱々のまま最後まで美味しく!僕達はこのカップを2年近く使っています。使ってみて分かった事は、とっても軽くて取扱いがラクな事。スポンジで軽く洗うだけで茶渋もサラッと取れてしまいます。夏場はこれにロックアイスを入れてアイスコーヒーが僕の定番ですが、氷の解けるスピードが普通のグラスに比べて6倍位遅いので、最後までコーヒーが薄まる事なく飲めるのです!そしてテーブルをビチャビチャにしてしまう結露が出ません。
冬場はいつもの曲げわっぱのお弁当にカップスープが僕の定番です。このチタンカップだと最後まで熱々にスープを飲めるので、ランチタイムに大きな幸せを運んでくれます!
今まで金属のカップのイメージは唇や歯に当ると嫌な感覚があると言う事でした。ですがこのチタンカップは程が良い口あたりなのです。何でだろうと考えてみたところ、金属アレルギーの女性はピアスの金具をチタンを選びます。手術で体にボルトを入れる場合はチタンを使うそうです。なるほど!この金属はとても硬く安定していて、ヒトの体に相性が良い為に、心地よさが伝わってくるのだと思いました。とても軽いのでバッグの中に放り込んで冬のピクニックに出かけましょうよ!

僕が注目しているのがこのカタチ!手に馴染むサイズ感は女性が持っても違和感がないと思います。大きさも手ごろな300ml。写真のシルバーやカプリブルー・アンティークゴールド・ピンクシャンパンゴールド・マジェンダの全5色を展開します。12500円~

【tsutsu Wood cup】


この魔法瓶は一目惚れでした。今までSUS galleryのステンレスのカップのタイプを持っていましたが、もう1つ欲しいと思った魔法瓶です。(そんなにたくさん魔法瓶は必要ないのですが 笑)ステンレスの魔法瓶は新潟の燕三条が誇る「工業品」、木のカップは石川県・山中漆器が誇る「工芸品」。この「工業」と「工芸」の2つがとてもバランス良く、お互いの良さを認め合って出来あがったモノはあるようでなかなかありません。僕はこの魔法瓶を使う時、自分では気がつかないのですが、ニヤニヤしているのだそうです。持つ喜びを感じる魔法瓶です。熱々の美味しいCoffeeを淹れて冬のピクニックに出かけましょうよ!

育てる楽しみがあるケヤキのカップです。

【Knit Bottle Cover】


ずいぶん前、青山にあるSUS galleryのショールームにフラッと立ち寄った時のことです。責任者の鶴本さんが紹介してくれたのがこのボトルカバー。水筒のカバーはナイロンの巾着袋のイメージしか無かったので、とても新鮮に感じました。そしてこのボトルカバーはリバーシブルになっていて、その日の気分で簡単に変化がつけられます。「河野さん!このボトルカバー誰が作っていると思いますか?」と鶴本さんから聞かれました。「ん、、?ニット屋さん?」答えは靴下工場だそうです。その工場はとても素晴らしい技術を持っていて、良い靴下を沢山作っているそうです。そして研究開発の結果、リバーシブルの靴下が完成!しかし売れない、、、そもそもリバーシブルの靴下ってニーズはあるのだろうか?(笑)その靴下屋さんがSUS galleryの鶴本さんと作ったのが魔法瓶のボトルカバーです。これだったらカバー嫌いの僕も欲しいかも!Wool 100%なので見た目も手触りもあったかです!

【365 everyday】


365日毎日使いたいステンレスの真空ボトルシリーズです。
その中でも僕が大注目のモノが写真の中央「ベントージャー」。勿論ステンレス製の真空構造で出来ています。魔法瓶と同じく保冷と保温の効果があります。ご飯だけでなく、シチューやスープも温かいまま、フルーツやサラダは冷たいまま持ち歩く事が出来るのです!と言ってもこの機能自体は珍しくは無いですが、僕が欲しい!と思うのはこのスタイルです。カッコイイでしょ?バゲッドとワインとチーズを買い込み、ベントージャーに熱々のシチューを入れて、冬のピクニックに出かけませんか?

【cutlery for 24 hours】


「西洋のディナー文化から生まれたカトラリーの大きさから解き放たれて、今のライフスタイルに合い、日本人の手にしっくりとなじむカトラリーをメイドインジャパンで作りたい。
新潟燕の熟練職人の手磨きによって磨き上げられた上質なカトラリーは、持ち手はしっくりと手に馴染むカーブをつけ、すくいやすく口にすーっと出し入れしやすい角度にし、口離れの良さの為に端を薄く仕上げています。今までにない使い心地をお楽しみいただけます。」
と、以前このカトラリーのお披露目の展示会にお誘い頂きました。小ぶりな大きさに「どうなのかな?」と思いましたが、研究熱心なSUS galleryさん達のことなので、絶対に「なるほど!!良い!」と唸る事になるのだろうな~ これも僕のお買上決定アイテムです。

【Happy Ice Cream!】


アイスクリームホルダーと言うユニークなモノを作っています。ホルダーはステンレスの真空構造の為にアイスやソルベが最後まで溶けにくく美味しく頂けます。これからの冬の時期はアイスが溶ける心配よりも、アイスを持つ手が冷たくならないと言うのがポイントです!スプーンにもこだわりが満載です。アイスクリーム専用に作られて、素材は最高級の「18-18ステンレス」を使用しています。持ち手はしっくりと馴染むカーブをつけて、口にす~っと出し入れしやすい角度にしているそうです。さらに、口ばなれの良さのために、端を薄く仕上げていて、熟練職人による手磨きの仕事によって最高の輝きと使い心地が生まれるスプーンです。
因みにハーゲンダッツのもっとも多く売れる月は12月なのだそうです。アイス大好き人間のギフトにピッタリですね!焚き火にあたりながら火照った顔でアイスクリームを食べる。そんな冬のピクニックにいかがでしょうか?

SUS galleryのこだわりのモノ達がいろいろと揃う
このイベントに是非遊びに来て下さいね~!

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana自由が丘からのお誘いでした。