katakanaで夏にぴったりの雑貨の一つといえば、
「玉造ガラス工房」玉造絢子さんのガラスのトリオブジェです。
光を通して、キラキラとカラフルな影ができて、
とっても素敵なんです。

玉造さんは、昨年の「コトリ展」以来、「置きモノ展」、
先月開催した「夏の作家展」と、
作家さんのイベントの常連さんになりつつあります。

ガラスをバーナーで溶かして、成型して、熱を冷まして...と
時間を手をかけてつくられるので、１日８個しか作れないそうなのですが、
いつもイベントにために無理をお願いし、頑張って作っていただくのです。

どれも5センチ以下ととても小さく繊細ですが、
ぷっくりとしたフォルムとユーモラスな表情、
それでいでしっとりと大人っぽい色づかい。
ひと目見て心をグッと掴まれてしまう、独特の魅力があります。

先週の「アド街ック天国」で玉造さんの工房が紹介されていたそうで、
このトリさんを探し求めて、katakanaに来店されたお客様も
いらっしゃるほどでした。スゴイ！

すべて手作りなので、同じトリさんは二羽としていません。
お気に入りのコを見つけにきてくださいね！

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナからのお知らせでした。
・自由が丘店　雑貨、甘いモノの街の路面店。
・渋谷ヒカリエシンクス店　雑貨フロア―5階です。
・katakana Online Store 楽しい雑貨がいろいろあります。