いよいよ明日、3月2日㈯からスタート！「小さなお財布展」
前回のブログに引き続き、ブランドの紹介をします。

⑥JELBEE
革小物で、くらしを良くする新しい価値観を生み出しているJELBEE。
コンセプトは「ヒトとモノの調和」。
ヒトとモノが調和することで作品としての魅力がどんどん増していくJELBEEの革製品。
使い込んでいくほど、また新しい魅力が生まれてくるそんな素敵なお財布たちが並びます。
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⑦irose
お店の開業準備をしているときに出会った「irose（イロセ）」。
東京で活動する、高橋源さんと大さん兄弟によるブランドです。
使う人のために考え抜いたデザイン、手に取った時の革の質感、確かな職人技、持つことでウキウキする心地よさ...たくさんの魅力に溢れたブランドです。
見どころは、春先から使いたくなるSEAMLESSシリーズ。ピンクやミント、イエローなど明るいカラーも並びます。
また、新作POP UPシリーズのMINI WALLETも各色揃い、長い間完売状態だったブラックも入荷しました！
そしてなんといってもオススメは、先月発売されたばかりのRICRACの別注カラーコバルトブルー。カタカナでしか手に入らない特別なお財布です。
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⑧INK
INK（インク）」は、ブラックレザーだけにこだわり、武骨さと遊び心を持ったシンプルで 飽きることのないプロダクトを提案しているブランド。
世界中のブラックレザーの中から品質の良い素材だけを集め、日本国内の職人さんが１点１点丁寧に製作しています。
ブラックレザー好きに、ぜひおススメしたいカッコイイお財布が並びます。
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⑨fourruof / HOLDALL
fourruofのオリジナルブランド「HOLDALL」は、ペーパークロスという紙のような質感の生地を使用した雑貨やバッグなどのオリジナルプロダクトを展開しています。
薄いコットン生地に特殊なのりを加工したペーパークロスは、はじめは張りのあるざらざらとした手触り、使用していくたびに、ワックスペーパーのように、白い筋や、
シワが入ってきたり、表面に光沢がでたりと、使うほどに味わいが出て、使う人の手によって表情が作られていくので革のように経年変化が楽しめます。
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⑩numeri
numeriのデザイナーであり代表の田村さんの会社は、日本のTOPクラスのブランドの縫製を手掛けるレザーの工場です。
レザーの専門家だからこそ実現する、素材の良さと縫製の丁寧さが特徴です。
カジュアルだけどラフ過ぎない。持つ人が色々な表情を引き出すことが出来る革製品を製作されています。
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⑪REN
さまざまなモノが溢れている現代に、新しいスタンダードを創造していくという意思のもと2005年から活動がスタートしたREN。
素材選定、型紙製作、プロトタイプ製作をすべてデザイナー自らが行い、試作と検証が何度も繰り返されひとつひとつの製品は作られています。
実際に人が持ったときの馴染み方と、素材の風合いを重視した主張しないシンプルな物作りにこだわっている素敵なお財布が並びます。
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イベント開始日から、オンラインショップにてイベント特設ページもご覧いただけます。
各ブランドのお財布も一部お買い求めいただけます。
ぜひ、チェックしてみてくださいネ→★

ブランド紹介前編はコチラ→★

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのイベントのお知らせでした。