おいしい秋を楽しもう。 曲げわっぱと和せいろのある暮らし

こんにちは。カタカナです。
新米や旬の野菜など、
おいしいものが増える秋。
せっかくなら、毎日のごはんを
もっとおいしく、楽しく味わいたいですよね。
カタカナ自由が丘店・オンラインストアでは、
「柴田慶信商店 曲げわっぱ展」がはじまります。
今回は、カタカナスタッフにも愛用者の多い「曲げわっぱ」と、
昨年のイベントでも好評だった「和せいろ」をご紹介。
スタッフの実際の使い方も交えながら、
毎日の暮らしの中で感じる魅力をお届けします。

曲げわっぱを使い始めると、いつものお弁当が少し楽しみになります。
お昼に曲げわっぱのふたをとると、そこには、ふっくらとしたごはんが。
天然杉の白木が、ごはんの余分な水分を吸ったり戻したりしながら、
ちょうどいい状態に保ってくれます。
冷めてもおいしいごはんだから、お昼がちょっと待ち遠しくなる。
そんな時間も、曲げわっぱのある暮らしの楽しみです。
お客様からよく聞くのが、
「使ってみたいけれど、どのサイズを選べばいいのかわからない」という声です。
そこで、スタッフそれぞれの使い方と、おすすめポイントを聞いてみました。
「定番のカタチで使いやすい」小判弁当箱
スタッフSさん
「夕飯の残りや簡単なおかずを詰めてくることが多いので、
先輩スタッフに『小判が一番シンプルで使いやすい!』と聞いて決めました。
使い慣れた形なので、やはり安心感があります。」
▶小判弁当箱 (小・中・大)
「バッグの中でかさばらない」長手弁当箱
スタッフWさん
「普段マチの狭いバッグを持ち歩いているので、長手を選びました。
ビジネスバッグにも入れやすく、ご飯とおかずを横に並べて詰めるだけで
きれいに見えるのも嬉しいポイント。
サンドイッチや小さなおむすびを詰めることもあります。」
▶長手弁当箱 (小・中・大)
「家族で使えるのがうれしい」つくし弁当箱

スタッフUさん
「子どものお弁当箱を探していて、つくし弁当箱に出会いました。
まだご飯の量は少ないので上段だけで使っています。
子どもが使わないときには、自分のランチに持っていくことも。
家族でシェアできるのもおすすめです◎」
▶つくし弁当箱
「ランチはおむすび派」おむすび弁当箱 (三角)
スタッフWさん
「『いつか山登りに、おむすび弁当箱を持っていきたい』そんな憧れからお迎えしました。
三角の角の部分におかずがきれいに収まる&深さがあるので、
実はとっても詰めやすいんです。
熱々のおにぎりを握って、そのまま詰めることもあれば、
『今日は麺類の気分!』という日は、
丸弁当箱に焼きそばを詰めて、三角のお弁当箱にはおかずだけを詰めることも。
フルーツを切って持っていく日もあります。」
同じ曲げわっぱでも、選ぶ形やサイズによって使い方はさまざま。
毎日のお弁当はもちろん、家族で囲む食卓や、外へ出かけるときのお供にも。
自分の暮らしに合ったものを選べるのも、曲げわっぱの楽しさです。
曲げわっぱが、ごはんを「持っていく」楽しみを広げてくれる道具なら、
和せいろは毎日のごはんを「つくる」時間を楽しくしてくれる道具。
ここからは、昨年も好評だった「和せいろ」をご紹介します。
「今日は、何を蒸そう?」
和せいろを使い始めると、「蒸す」という料理がぐっと身近になります。
野菜を切って、和せいろに並べる。
お鍋に重ねて、火にかける。基本はそれだけ。
忙しい朝に野菜を蒸したり、晩ごはんにお肉と野菜を一緒に蒸したり。
冷蔵庫にあるものを入れて蒸すだけでも、
いつもの食材が、いつもと少し違うおいしさになります。
れんこんはシャキッと、きのこはプリッと。パプリカはジューシーに。
蒸すことで、野菜の甘みや素材そのものの味、
食感を楽しめるのも、和せいろのいいところです。
「今日は何を蒸そう?」
そんなふうに考えることも、和せいろのある暮らしの楽しみかもしれません。
「天然杉の和せいろで、ふっくらおいしく」
柴田慶信商店の和せいろに使われているのは、天然杉。
東北の厳しい寒さのなかでゆっくりと育った杉は、丈夫で長く使えるだけでなく、
食材から出る蒸気や水分をほどよく吸収してくれます。
和せいろの中に広がる蒸気で食材をやさしく包み込みながら、
余分な水分は杉が吸収。
そのため食材が水っぽくなりにくく、ふっくらと蒸し上がります。
「ごはんやパンの温め直しもおすすめ」
冷蔵庫で硬くなったお赤飯も、蒸気でじんわり温めればふっくらと。
パンもしっとり、やわらかな食感を楽しめます。
そして、蒸している間に台所に広がる湯気や、
ふたを開けたときに立ち上る香り。
料理そのものだけではなく、
そんな時間を楽しめるのも、和せいろの魅力です。
毎日のごはんを、ちょっと楽しく
曲げわっぱにごはんを詰めて、
和せいろで野菜やおかずを蒸す。
どちらも、決して特別な日のためだけの道具ではありません。
朝ごはんをつくる。お弁当を詰める。
昨日のごはんを温め直す。
そんな毎日の食事に、ちょっとした楽しみを添えてくれる道具です。
昔から受け継がれてきた素材と職人の手仕事を、今の暮らしの中で使ってみる。
新米や旬の食材がおいしくなるこの秋、
そんな道具のある暮らしを始めてみませんか。
カタカナ自由が丘店では、9/4(金)から柴田慶信商店さんのイベントを開催します。
曲げわっぱや和せいろを、実際に手に取ってご覧いただけます。
ぜひ、この機会にお立ち寄りください。
※この記事は、一部過去の記事をもとに再編集しています。
「柴田慶信商店 曲げわっぱ展」
会期:2026.9.4(金)‐9.17(木) 11:00 -19:00〈火曜日店休日〉
場所:カタカナ自由が丘店·オンラインストア·キナリノモール店
カタカナが生まれるきっかけになったもの。
それが「曲げわっぱ」です。
病気で食欲をなくしていた家族が、
曲げわっぱで食べたご飯を 「おいしい」と笑顔で完食しました。
その出来事をきっかけに、
日本には長く愛され続ける理由のあるものが たくさんあることを知りました。
全国を巡り、 作り手と出会いながら始まったのが、カタカナです。








