『mai-bake!momo』は、季節の素材と国産米粉を100%使用したマフィンやパウンドケーキ、
クッキー、ビスコッティを毎日丁寧につくられていて、食べるとなんだかほっこりします。

そんなmomo・佐竹さんのお店は、練馬区武蔵関から目黒区都立大学に移転をして、はやくも半年が経ちました。
新しいお店は都立大学駅から徒歩5分ほどの場所にあります。

毎朝焼き上げるマフィンやケーキはSNSで写真とともにアップされます。

こんなにたくさんの種類をおひとりで焼き上げるとは！

どれにしようかうきうきしながらお店へ伺うと、なかなか種類が少なくなってる…！

「今日は朝からたくさんお客さんが来てくださって」と佐竹さん。
すでに都立大学でも人気の焼き菓子屋さんとなっているようです。

小麦や卵、乳製品、精製された白砂糖は不使用のため安心して食べられるのがmomoさんのお菓子の嬉しいところ。

佐竹さんはいつもおいしい食べ方を丁寧に教えてくれます。
そのまま食べてもおいしいのですが、温めてたべるともっちりふかふかで食べられるのです。

また、甘いものだけではなく「海苔しらす」など食事系のマフィンもあるので、
ちょっとした軽食に食べても美味しくいただけます。

今回久しぶりのカタカナマルシェ出店となるmai-bake!momo。
はじめてのひともお馴染みのひともおいしく優しい焼き菓子をぜひ食べてみてくださいね。

佐竹さん、ありがとうございました！

11月20日（土）のマルシェ詳細はこちら→◎

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。