katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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ブログ|BLOG

来月の10月10日でカタカナは10周年を迎えます。

「10周年は何か記念になる事をしたいね!」

「でも思いつかないね、、」

3年前くらいから妻と繰り返していた会話です。

昨年の夏、妻の故郷の青森でうまい地酒をぐびぐびと飲んでいた時にひらめきました。
東北のモノを紹介したイベントをやりたい。

カタカナを生まれたきっかけを作ってくれた「曲げわっぱ」や、そもそも妻が地方出身だったから、東京生まれの僕に第二の故郷をあたえてくれた東北の事をみんなにも知って欲しい。いや!僕がもっと東北の事を知りたいと思ったのです。

「大北東北展をやります」


10月の10周年までに毎月、青森、秋田、岩手の北東北に「さがしモノの旅」にいこうと思いました。

僕が信頼するお店が全国に何軒かあります。その一店舗が青森県弘前にある「THE STABLES」さん。
年に一回必ずお盆に帰省する事が僕たち夫婦の何よりもたのしみで、その際に必ずおとずれるのがこの店なのです。

いつも店主の小田原さんがあたたかく迎えてくれますが、その小田原さんはメチャクチャシャイで、最初の頃はあまり会話もありませんでした。数年前「秋田の作り手は若い人が頑張っている」とささやくように話してくれてたのを思い出します。
思い返せばそれから秋田に興味が出て来たのです。

どこに行けば出会えるの?

その後数年経ち、全国のいろいろなクラフトイベントや展示会などにいくのですが、秋田の作り手になぜか出会えない。いったい秋田の作り手はどこで作品を発表しているのだろう?

いつもの「さがしモノの旅」だとそろそろ出発しますが、今回はもう少しお付き合いください。

 

 

昨年の5月末、僕と妻は愛知県蒲郡にいました「森道市場」と言う音楽と物販のイベントです。以前カタカナで開催した「ざぶとん」のイベントでお世話になった角川さんに「森道はやばいっすよ!」って言われて、どんだけやばいのかを体感しに来たのです。
その時の話はこちら⇒「さがしモノの旅 愛知・蒲郡 森道市場2019

砂浜を背景に全国から素敵なクラフト作品やオシャレSHOP、そして音楽通には堪らないアーティストたちのライブがいくつもあるステージから聴こえてきます。そんな会場でなまはげがいました。そう、あの「わるいこ、いね〜か〜」のなまはげです。

出店者さんに話を聞くと秋田から参加したとのこと、さっそくそのブースを仕切っている方と名刺交換すると、矢吹さんと書かれていました。その横には「のんびり」
えぇ〜!伝説のフリーペーパー「のんびり」の方でした。秋田への楔(くさび)がコツンッと打たれた音がしました。

まだですよ。もうすぐ出発しますからね。

 

ずっと思っていると偶然がよってくる?


9月に毎年銀座松屋さんで銀座手仕事直売所というイベントが開催されます。そこはカタカナのお取り先も多く出店しているので毎回楽しみに訪れます。

いつもお世話になっているAIR ROOM PRODUCTSのカモさんの目の前のブースに、yourwereさんが出店していました。素敵なストールやミトンに魅入ってご挨拶をすると、名刺に書かれていた住所が秋田大館市!
「大舘は曲げわっぱの打ち合わせで何度か行った事があるのですよ」
「えぇ?そうなんですか!」そんな会話もそこそに
「実は秋田の作り手の方に出会いたいのですがなかなか出会えなくて、、」と相談すると

「いちじく市って知ってます?そこに来ればいろいろな人と知り合えるかも?」

いちじく市?
今まで聞いたことがありません。

調べてみると、にかほ市と言う地域は秋田県の下の方で山形県の酒田市がすぐ近く。出店数を調べると30数店舗。クラフトイベントとしてはかなり小規模なイベントです。
でも、なんだか行かなくてはいけないイベントの様な気がしたのです。

 

そんな事で「大北東北展」に向けての最初のさがしモノの旅は「秋田」に行くことに決定しました!

秋田ってもっとまじめで硬いイメージがありました。

しかし全然違った。

想像を軽く楽しく裏切られるとメチャクチャ気になる存在になる。

さがしモノの旅 秋田編(大北東北展)お楽しみに。

大北東北展(ダイキタトウホクテン)のあいさつはこちら
カタカナ10周年記念 大北東北展

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
カタカナ店主河野の「さがしモノの旅」のお話でした。