katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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アサヒシューズのPOPUP STOREからのお知らせ。
カタカナ自由が丘店で開催している、アサヒシューズさんのスニーカーのイベントが2週間経ち、お陰様でとても多くの方に興味を持って頂いています。そしてイベント期間延長決定!6月8日までになりました。

「アサヒシューズってご存知ですか?」

この言葉で僕の接客はスタートします。
半分弱の方が知らないと言い、その半分ほどの方が何となく聞いたことがある。残りの方が「知っている!懐かしい!上履きの靴屋さんでしょ?」などの反応があります。アサヒシューズさんとの出会いは前回の「さがしモノの旅 九州 波佐見・久留米編その4」でもお話しましたが、最初に僕が気になったのが「クーガーラリー」と言う70年以上作り続けているこの会社の中でも最古級のスニーカーです。ある日、アサヒシューズの営業の高橋さんから「見てほしい商品があります」と連絡をいただいたのが今回イベントで紹介している「Asahi」シリーズ。
見た瞬間、「おっ!カッコイイ」。
でも、どこかで見たことがある感じ、、最近の流行のクラシックスニーカーの競合品かな?

別の日、商品の背景を教えて頂いてこのスニーカーのイベントをやりたいと僕は思いました。その開発ストーリーを少しお話しします。

トップサイダーと言うブランドを知っていますか?
正確にはスペリートップサイダーと言います。創業者のポール・スペリー氏はヨット乗りでした。この靴の最大の特徴はソールパターン。一見ツルツルですが、この波型が水に濡れて非常に滑りやすいヨットの甲板(デッキ)でも滑りにくい靴が開発されました。1935年の事です。これが通称“デッキシューズ”の元祖なのです。
正確にはスペリートップサイダーと言います。創業者のポール・スペリー氏はヨット乗りで、水に濡れた甲板の上ですべらないスニーカーの開発に成功しました。一見ツルツルしたソールパターンですが、この細かい波型が滑りやすい床にも滑りにくい!なかなかヨットに乗る機会はありませんが、雨の日の駅の構内などツルツル滑りやすい場所に威力を発揮します。これが通称“デッキシューズ”の元祖なのです。


僕がヨットとはまったく縁がなかった高校生時代(今もありませんが、、)、雑誌POPEYE(ポパイ)が僕のバイブルでした。その中で強く影響を受けたのがアメリカの東海岸で生まれた“プレッピー”と言うスタイル。とにかくカッコ良かった!モデルさんの夏のコーディネートの基本は、エスパドリーユかこのトップサイダーのデッキシューズ。Made in U.S.Aがキラキラと輝いていたころです。
僕が穴のあくほどポパイを眺めていた時代のもっと前、「かっこいいな〜!このスニーカー、、」とトップサイダーのデッキシューズを眺めていた担当者がいたのが久留米のアサヒシューズさん。当時からの高い技術力でデッキシューズを完成させてしまいました。その姿かたちは本物と比較して、まったく遜色がなかったそうです。そしてビックベンというオリジナルブランドとして販売。そうこうしているうちに、アメリカ本国からトップサイダーの方たちが視察に久留米の工場に来たそうです。

そして、なんと!こんなことになるなんて!!

そのころトップサイダーのデッキシューズはアメリカで作っていましたが、視察を終えて担当の人が「ここで作られているデッキシューズは本国のモノよりも品質が良いかもしれない、、」
1970年代からトップサイダーのデッキシューズはアサヒシューズの久留米工場が生産をしていたのだとか!知らなかった!!
実はトップサイダーのブランドは近年大手シューズ会社に買収されてしまいました。マニアの間でトップサイダーのデッキシューズ史上の最高傑作といわれたJAPANモデルは希少価値が高まっているのだとか。そして今回この「Asahi」シリーズは当時の木型を使い、現代の技術を使い再び生まれたモノなのです。このスニーカーは復刻と言う言葉では足りないくらいのストーリーがあったのです。

言いたいことはまだまだあります。
・伝統の技のバルカナイズ製法で製作。→壊れにくい
・こだわりのキャンバス素材を糊付け無しで縫製。→柔らかい履き心地。
・伝統を活かしながらも、細部までこだわったデザイン。→コーディネートしやすい。
・まだ、だれも履いていない今だから履いて欲しい。→自慢できる。
・横田君がデザインの責任者。→前回の打ち合わせで目を輝かせていた期待の社内デザイナー

あぁ、、僕はアサヒシューズがドンドン好きになって来た。

都内ではなかなか見ることの出来ない「Asahi」のこだわりのスニーカーです。
この機会に1足いかがですか?
カタカナ自由が丘店でお待ちしております。

これはデッキシューズでは無いのですが、アメリカの別の某有名ブランドもアサヒシューズさんが作っていたのだとか!しかも80年代ジョギングブームに火をつけた傑作のモデル。の木型を使っています。
スニーカーマニアだったらシルエットでわかるかな?
木型は当時のままで、素材や技術は現代の最高水準のモノを使用して作られています。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からのお知らせでした。
 katakana Online Storeでは日本の良いモノをいろいろ揃えております!

今週の週末、自由が丘はマリクレール祭りです。
出店や大道芸やコンサート!カタカナがある自由が丘の南口周辺がお祭りになります。
ぜひ遊びに来てくださいネ。

●かまわぬのバネロとまめぐいマルシェ
日程 5月27日(土)28日(日)11:00~夕暮れまで
場所 katakana/カタカナ自由が丘店 マルシェスペース
   東京都世田谷奥沢5-2-21 第一ワチビル

BANEロ(ばねろ)は、片手で口を開けられる便利なばねぐちポーチです。
鍵・化粧品・薬など散らかりやすい色んな小物をパクッと収納してくれます。
そんな色とりどりで様々なカタチのばねぐちポーチに、
個性豊かな刺繍ワッペンを組み合わせて自分好みにカスタマイズ。
自分だけのオリジナルを作れるのはもちろん、ちょっとした贈り物にも最適な遊び心あふれるポーチです。

今回はBANEロの他に、「まめぐい」や、「おいしい風呂敷」も登場します!
贈って楽しい、貰って嬉しいアイテムをぜひ探しに来てくださいね。

●米粉の焼き菓子屋 mai-bake!MOMO/マイベイクモモ
日程 5月28日(日)11:00~ なくなり次第終了
場所 katakana/カタカナ自由が丘店 マルシェスペース
   東京都世田谷奥沢5-2-21 第一ワチビル

今回で2回目の出店のマイベイクモモさんです。
素材の味を大切に、甘さ控えめ、体に優しい焼き菓子とマフィンを作っています。
原材料は、米粉100%。小麦粉・乳製品・卵・白砂糖は使っていません。
ぜひお早めにお越しくださいネ!

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からマルシェのお知らせでした。
katakana Online Storeでも日本の良いものをたくさん紹介しています。


日程 5月25日(木)〜5月28日(日)
場所 katakana自由が丘店 マルシェスペース
毎回大好評の「A24HR8M.JP/平山篤」のマルシェ、今月も開催します。
全工程を手作業でおこなう、デザイナーであり職人の平山さんが
素敵なレザー商品を持ってやって来ます。
日々進化する彼の作品を、手で触れて感じられるチャンスです。
※5月26日、27日、28日は自由が丘の街はマリクレール祭り!
 たくさんの出店や大道芸、コンサートが自由が丘の南口周辺で開催されます。
 
日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナ自由が丘店からマルシェのお誘いでした。
katakana Online Storeでは日本の良いモノをたくさんご紹介しています。


夏の支度展

日時 5月27日(土)〜6月8日(木)
場所 katakana/カタカナ自由が丘店

スコンとぬけるように晴れた青空は、すでに真夏の日差しです。いよいよ夏がやって来ます!
麦わら帽子とデッキシューズ、麻の靴下をはいて、夏の準備をはじめましょう。

塩サイダーをキンキンに冷やしてお待ちしております。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナからのお知らせでした。
katakana Online Storeでもたくさんの日本の良いものをご紹介しています。

 

週末絵本館第34回 道草の名前

木々の緑がまぶしいくらい美しく、清々しいという言葉がぴったりのこの季節が一年の
中でも特に好きです。梅雨を迎える前のほんの少しの期間ではありますが。
庭先の花が咲き始め、さつきの花もとても華やかです。
公園や道ばたでは名前は知らないけど小さな植物がかわいらしい花を咲かせています。

「道草の名前」はそんな名前も知らない雑草と呼ばれている小さな植物の名前や由来、
生え方、知恵や力などを深く丁寧に教えてくれます。ほとんどが日本全土で見られ、
ほとんどが公園や道ばたに生育しているとても身近な植物たちです。

表紙にも描かれているシロツメクサ。公園などでよく見かけますが案外知らないことが
たくさんあります。名前の由来。漢字で「白詰草」と書きます。江戸時代にオランダから
ガラス製品を持ち込む際に、割れないようにと箱の中に敷き詰められたことから「詰草」
と呼ばれるようになりました。
春に生え始めたシロツメクサには弾力性があり自然の絨毯のようです。
シロツメクサの上に寝転ぶと気持ちがいいのも納得です。
あの丸くて小さな可愛らしい花にも虫たちを呼ぶために、長く咲いているように見せる
ワザがあります。
茎も丈夫でしなやか。花かんむりにしやすいのはそのためだそうです。
シロツメクサは丈夫で柔らかく、地を這うように生きます。
幸せの象徴、「四葉のクローバー」は、突然変異か成長過程で踏まれることで傷つき、
生まれることが多いそう。幸せは案外踏まれて育つのかも知れません。
何だかシロツメクサを見に公園に出かけたくなります。

表紙の青く小さな花をつけた植物には意外な名前が。見た目と違う少し可哀そうな名前に
ビックリします。

小さな道草たちのことを知れば知るほどうれしくて、帰り道本当にみちくさをしてしまい
そうです。

・タイトル  道草の名前
・絵     加古川利彦
・出版社   マイルスタッフ
・プライス  1900円+税

絵と詩を持ち歩いてみませんか。たのしい絵本を揃えてお待ちしています。

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん
katakana/カタカナからのお知らせでした。
 katakana Online Storeもニッポンの心地良いものを揃えてお待ちしております。