katakana – カタカナ(日本のカッコイイを集めたお土産屋さん)

日本のカッコイイを集めたお土産屋さん

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カタカナの始めるきっかけを作った曲げわっぱ

もう何度も聞いたことがあるかもしれませんが、僕が「日本のカッコイイを集めたお土産屋さん」をやろうと思ったきっかけをくれたのが、この木のお弁当箱の曲げわっぱなのです。


ご飯が本当においしくなる。
最新の技術を使っているのもなく、昔からの技法で作られている木のお弁当箱で味が変わることに感動しました。

「日本の古くから伝わるモノってすごいのかな?」

カタカナがうまれたきっかけの1つです。

秋田県の県北にある大舘は妻の故郷の青森県弘前から車で1時間。
そのため帰省の際や出張の際には気軽に立ち寄っています。


そこで僕の楽しみの一つが工場見学。
一歩中に入ると、杉のいい香りと、木を削る心地良い音にわくわくします。


ここにあるのは間違いなく職人技。

作家さんの作るひとつひとつ表情の違う作品も良いですが、職人さんがいくつも同じものを作り続ける美しさにほれぼれするのです。


ひとつの工程が終わるごとに、積みかさなっていく曲げわっぱたち。
こんなことの一つに柴田さんたちの美意識を感じます。


2018年 曲げわっぱ展


2019年曲げわっぱ展


そして2020年の今年

リモートの方が多くなり今年の曲げわっぱ展は厳しいかな?
と正直覚悟をしていましたが、ふたを開けたら例年以上の大盛況。

確実に丁寧な暮らしに皆さんがシフトしている。

大北東北展の話を進めていくうちに、柴田さんにスペシャルを作ってもらおうと思いました。

問題は何を作ってもらうか??

考えていても思い浮かばないので「急だけど秋田に行ってくれば?」と妻の提案。
#妻の直感には素直に従う


11月末の年末商戦直前でしたが、どうせだったらと妻と二人で秋田に到着。


実は僕には1つアイデアがありました。

ときどきお客様から「お重は無いですか?」と質問されていたのです。
お重は問屋さんなどからすぐにでも仕入れられますが、百貨店で売っているようなものを並べて、たとえ売れてもそれはカタカナらしくはありません。

なんでそれを紹介したいのか?

これが大事だと思うのです。

ヒントを与えてくれたのは意外な人でした。

カタカナがお世話になっている器の問屋さんの長町さん。

年末近くになるとお正月モノの資料を見ながら、「売れているのはわかるけど、、カタカナに必要なのか、、?」と唸っていると。

「お重は曲げわっぱはどうですか?毎年あんなにお客さんに支持されているし、曲げわっぱのお重なんてカタカナらしい」

ナイスアイディア!


断られるのを覚悟で柴田慶信商店の縁の下の力持ち(?)の小林さんに相談しました。

すると!なんと!!!

以前、料亭か旅館からリクエストで作ったことがあるというお重を倉庫から持ってきてくれました。

感動です。。

これ、お弁当箱を大きくしたものではなく、おひつの高さを低くしたものなのです。

これがお正月にあって「明けましておめでとうございます」と新年のあいさつが家族で出来たら!!
凄く素敵!(失神)

たぶん河野の胸の高まりが伝わっていない、、
もどかしいです。

大きさはだいたいこんな感じ。


6寸のお重 2段セットになります。※一段の写真だけど二段の商品です。

5寸 丸弁当 1個売りです。2個買うとお重になります。。※二段の写真だけど一段の商品です。


会長の柴田慶信さんと遭遇。
社長の昌正さんと貴重な3ショット。


大北東北展にわくわくが止まらなくなってきました。

「大北東北展」は10月3日からスタートです。
ぜひお楽しみください。

10周年記念 大北東北展て何?⇒◎◎◎
イベント特設ホームページ⇒大北東北展HP

日本のカッコイイを集めたお土産さん
カタカナ河野のさがしモノの旅でした