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食いしん坊通信(50)夏の旨いもの市 第1弾 パート2

#食いしんぼう通信

6月18日(金)から始まった『夏の旨いもの市』、カタカナバイヤーが美味しいものをたくさん探し、
取り寄せをして「これぞ!」というものを厳選したイベントとなっています。

今回は前回の続き!お伝えしきれていないオススメの商品を引き続きご紹介していきたいと思います。

まずは『野菜ソース 丹波黒大豆とたまねぎ』をご紹介。


兵庫県と京都府をまたがる丹波地方で生産される、
品質の高い丹波黒大豆や丹波大納言小豆を使った
ジャム・野菜ソースなどをつくられている『霧の朝』さん。

この野菜ソースはオクラやかぼちゃなど夏野菜と相性抜群の、
醤油ベースの丹波黒豆を使ったていて、サラダ、豚しゃぶ、揚げ物にもお使いいただけます。

化学調味料、合成保存料無添加で、
野菜の甘みやお醤油の旨味がしっかりと感じられるソースなのです!

カタカナのバイヤーイチオシの食べ方はオクラにかけて食べる!
夏はこのドレッシングを食べたいために、オクラを湯がくのだそうです。

次は『薬膳十味唐がらし』をご紹介。


栃木県裏日光の湯西川温泉にある、江戸初期開業の老舗旅館「本家伴久」 。
そこで秘伝として受け継がれてきた薬味がこの『薬膳十味唐からし』なのです。

七味唐辛子には使わない紫蘇の葉や種、えごまが入っているため、爽やかな香りが食欲をそそります。
一振りで、お蕎麦やうどん、味噌汁、牛丼など料理を更に美味しく味わい深くします。
和食以外にも中華や洋食などいろいろな料理につかえますよ!


写真はペペロンチーノをつくってみました!これも美味しいです。

次は『北海道雄武の恵み昆布酢』をご紹介。

北海道雄武町の昆布でじっくりと日数をかけて熟成させた天然昆布酢。
昆布の旨味が詰まったお酢なので、中華や炒め物、酢の物にかけるだけでいつものお酢では味わえない旨味が口に広がります。

なつやさいを使ってピクルスを作ってみましたが、
お酢のツンっとした感じよりも出汁の美味しさがふわっと香り、
和食、洋食どちらにでも合わせて食べられるようなピクルスになりました!

最後に『糸島ねぎ油』をご紹介。


弥冨農園さんは福岡県糸島で葉ネギを専門として栽培される農家さん。

育てたネギを別の形で商品化したいと開発されたねぎ油は、
余計なものは一切使わず、無添加・無着色でつくられています。

ねぎ農園が作った、最強のねぎ油。
旨味が凝縮されているので、少しふりかけるだけで
ラーメン、素麺、パスタや冷や奴が1ランク上の美味しさになります。
一度使うと手放せなくなる一品です。

カタカナバイヤーイチオシの食べ方は真砂さんのお素麺に合わせて食べる!
相性が抜群なんだそうです。


また、卵かけご飯や納豆とも合いますよ!

そして7月9日(金)より『旨辛いもの』が新たに加わりました、次回紹介いたしますね!

◎夏の旨いもの市から『夏のおいしい昼めしセット』を2種類、と
『夏のおいしいお素麺セット』
『Brooklyn Ribbon Fries B.R.Fジンジャーシロップ』もオンラインで販売することとなりました!
『夏の旨いもの市』オンラインはこちら◎

数量限定となりますので気になる方はお早めに!

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