Katakana-日本のかっこいいを集めたお土産屋さん

明日よりスタート!「sun-miの傘展 2020」

#作家さんのこと

こんにちは、カタカナです。

いよいよ明日より「sun miの傘展 2020」がオンラインストアにて、先行開催いたします。

毎年この時期になると「今年はどんな柄がくるかなあ」とワクワクドキドキ…

今年もや「sun mi好きにはたまらない定番」柄や「今まで見たことない!」柄などなど

素敵な傘たちがたくさん届きましたよ~

それでは、イベント開催に先駆けまして、改めてsun miのこと、傘のことを紹介したいと思います。

「sun mi」は、デザイナーのフチガミさんが、アフリカンバティックを使いオリジナル商品を作っているブランドです。

デザイナーのフチガミさんが、自ら年に1度アフリカンバティックをヨーロッパに買付けに行き、次のシーズンの生地を選んでいます。

アフリカンバティックならではの他にはない配色、デザインに一目惚れされる方も多いです。

定番の柄もありますが、毎年初めましての柄もあったりと、まさに一期一会の出会いなのです。

「sun mi」の傘は、長年製作を依頼していた傘職人さんから、秘伝の技を受け継ぎ、今ではすべてをフチガミさんが製作しています。

直しながらずっと長く使いたい、とっておきの傘なのです。

sun miの世界観を構築するのは、アフリカンバティックだけではなく、柄やボタンにも。

こだわりの柄の部分の竹は、持った時に節がちょうど良くフィットして、持ちやすく

見た目もアンティークのような雰囲気が魅力です。

ボタンは、陶器のボタンは、傘の柄に合わせて神戸の陶芸家・土末さんが手作りでつくられたもの。

あまりの可愛さに、トキメキが止まりません…

傘を閉じて、持っていてもカッコイイ「sun mi」の傘。

「今日は傘に合わせてお洋服を選んでみようかしら」とその日コーデを考えるのも、楽しみのひとつに。

麻のシャツにデニムを合わせたカジュアルスタイルや華やかなスカート、ワンピースにも合いますよ。

人を笑顔にすることが出来る「sun mi」の傘。

雨の日は誰でも憂うつですが、この傘を開くと自然と元気が出てくるのです。

全てが一点モノなので、 ひとつとして全く同じ作品はありません。

いつもお世話になっている大切なあの人に…きっと特別な贈り物になります。

「sun mi」の傘を通して、日々の生活の中に、いつもと違う特別感とささやかな幸せが感じられますように。

カタカナオンラインストアイベント特設ページはこちら↑画像をクリック!

販売は、4月29日(水)11時からスタートなります。

イベントの詳細についてはコチラ→

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カタカナ自由が丘店から「sun mi」の傘のご紹介でした。